FOLLOW US

ビラノバ監督の病に揺れるバルセロナ、年内最終戦を飾ってパワーを送りたい

 19日、スペインサッカー界を衝撃のニュースが襲った。バルセロナのティト・ビラノバ監督が昨年11月に患った耳下腺腫瘍を再発させ、緊急手術を受けることになったのだ。20日に行われた手術は無事成功。だが今後6週間は放射線治療を行っていく予定で、今節からしばらくの間はアシスタントコーチのジョルディ・ロウラ氏がチームの指揮をとることになった。

 その前日には4月に肝臓の移植手術を受けたフランス代表DFエリック・アビダルが全体練習への復帰を許可されたばかりだっただけに、指揮官の離脱がもたらしたショックは非常に大きい。とはいえ、試合は待ってはくれない。病床で戦う指揮官もチームの勝利を望んでいるだけに、選手達はいつも以上に気持ちのこもった戦いを見せてくれるはずだ。

 今節の相手は昇格1年目ながら上位につける好調のバジャドリード。ホームのホセ・ソリージャではバレンシアと引き分け、レアル・マドリードに大苦戦を強いるなど強豪相手に大健闘している。積極的なハイプレスによる守備と丁寧にパスをつなぐ攻撃は、バルセロナのそれと共通するところ。共に攻撃的な両チームが繰り広げる好ゲームを見せることで、バルセロナには指揮官へのパワーを送ってもらいたい。

【予想スタメン】
・バジャドリード [4‐2‐3‐1]
GK:13.ダニ・エルナンデス
DF:2.ルカヴィナ、5.セレーノ、4.マルク・バリエンテ、24.バレンシアガ
MF:18.アルバロ・ルビオ(16.サストレ)、22.ビクトル・ペレス、14.オマール、10.オスカル、15.ブエノ
FW:25.マヌーショ

・バルセロナ[4‐3‐3]
GK:1.ビクトル・バルデス
DF:2.ダニエウ・アウヴェス、3.ピケ、5.プジョル、18.ジョルディ・アルバ
MF:6.シャビ、16.セルヒオ・ブスケツ、8.イニエスタ(11.チアゴ・アルカンタラ)
FW:17.ペドロ、10.メッシ、7.ビジャ(9.アレクシス・サンチェス)

SHARE

LATEST ARTICLE最新記事

RANKING今、読まれている記事

  • Daily

  • Weekly

  • Monthly

LIVE DATA