2012.12.13

ビジャの将来、2014年以降に売却の可能性も含めて検討中

昨シーズンに負ったけがから復帰を果たしたビジャ

 バルセロナのFWビジャの将来について、選択が迫られていると、バルセロナの地元スポーツ紙『スポルト』が一面で報じた。

 ビジゃは、ちょうど一年前にクラブワールドカップで重傷を負い、今シーズンから復帰したもののベンチスタートが依然として多く、本人が思うほど出場時間は多くない。今までどのチームでもスタメンで過ごしてきたビジャにとって、現在の状況を受け入れるのが簡単でないことは、想像に難くない。クラブ側は、契約更新を申し出る予定でいるが、更新したとしても2014年以降に売却する可能性を、あくまでも残すつもりでいるようだ。

 アスレティック・ビルバオでは、手塩にかけて育てたフェルナンド・ジョレンテがクラブ側と合意に達せず、契約が切れる今シーズン末に移籍するとの意思表明をした。その場合、クラブ側には移籍金等が一銭も入らないため、バルセロナはビジャがジョレンテのようなケースにならないよう、最善を尽くすつもりでいるようだ。ビジゃ自身がジョレンテのように契約更新を断る可能性も秘めており、当分ビジャの将来については目が離せない状況が続くと、同紙は報じている。

[写真]=ムツ カワモリ

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