2012.12.08

C・ロナウド救済のために手を尽くすペレス会長、契約条件の向上も視野に

去就が騒がれるC・ロナウド

 レアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長は、ジョゼ・モウリーニョ監督を追い出すとしても、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドには残留してほしいと考えており、そのためのC・ロナウド救済プランを打ち出した、とスペイン紙『マルカ』が報じている。

 モウリーニョ監督の秘蔵っ子であるC・ロナウドは、今シーズン末、監督と一緒にクラブを去る公算が高いとされている。しかし、ペレス会長の悲願である『10回目のチャンピオンズリーグ優勝』を手に入れるため、そしてレアル・マドリードの将来のためにはC・ロナウドの存在が必須と、会長は考えているようだ。C・ロナウド自身が「クラブに大切に扱われていない」と以前訴えたため、先日もペレス会長はC・ロナウドが受賞したスポーツ国民賞の授与式に付き添い、また来年のFIFAバロンドール授与式にも付き添う予定でいるという。

 また、ブラジル代表MFカカを放出した場合にはC・ロナウドの契約条件を飛躍的に向上させ、簡単に他のクラブが手を出せないようにするつもりだと同紙は報じている。

[写真]=ムツ カワモリ

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