2012.12.07

セビージャのデル・ニド会長、再選「罪に問われて出馬するか悩んだ」

デル・ニードは2002年にセビージャの会長に就任

 セビージャでクラブの会長を決める選挙が行われ、ホセ・マリア・デル・ニド会長が再選し、これからまた6年間、会長職を務めることになった。

 デル・ニド氏がセビージャ会長になって、10年以上が経過。その間クラブは、収益がマイナスになったことがない。しかし、今シーズンは初めて減収。そのためクラブは、少なくとも選手を売却して1600万ユーロの収入を手にする必要に駆られている。この問題もあり、株主総会では夜まで議論が続き、デル・ニド会長の再選を危ぶむ声も出ていた。

 また昨シーズンからデル・ニド会長は、本人は無実を主張しているものの、セビージャの公金横領、また不正使用などの罪にも問われている。今回の選挙でも、本人が「無実ながら、そのような罪に問われたため会長選に出馬するか悩んだ。だが、私がいないよりいた方が絶対にセビージャに尽力できると確信し、決めた」と話しており、今後6年間はまたデル・ニド政権が続く見通しだ。

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