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解任されたエスパニョール監督が違約金放棄「泣かないと家族と約束した」

 エスパニョールのマウリシオ・ポチェッティーノ監督及び、スポーツディレクターのラモン・プラネス氏は、現在リーガ最下位という成績の責任をとり、クラブを離れることが決まった。本来、契約期間内に辞める場合は契約違約金が発生し、クラブ側に支払い義務が生じるが、状況を重く見たポチェッティーノ監督とプラネス氏は、その権利を放棄することを決めた。

 ポチェッティーノは、記者会見で「このクラブは選手としても、とても重要な存在だった。(エスパニョールのおかげで)バルセロナは私のホームになった。私には二人の息子がいるが、彼らは骨の髄までエスパニョールファンだ。家族にも感謝したい。感情が余りにも強すぎて…。でも、泣かないと家族と約束したんだ」と、涙を浮かべながら話した。

「もうサッカー界も長くなった。もっと長い間このクラブにいたかったが、サイクルは終わることもある。ボールがゴールに入らないのだから、こういった状況が生まれるのは当然」と現況を受け入れた。後任は、まだ公式発表はされていないが、メキシコ人監督ハビエル・アギーレになる予定。すでに経済条件などでは合意に達しており、サインするだけの状況だと地元では報じられている。

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