2012.11.17

バルセロナはプジョル復帰で鬼に金棒! サラゴサはカンプノウから生還できるか?

 前節マジョルカを4‐2で下し、リーガ記録に並ぶ10勝1分無敗で首位をキープしたバルセロナ。だがミッドウィークの代表戦を挟んで迎える今節はスペイン代表MFセルヒオ・ブスケツを出場停止で欠く上、代表戦で足首に全治4週間のけがを負ったチリ代表FWアレクシス・サンチェスを失ってしまった。

 とはいえ前節先発に復帰したスペイン代表DFジェラール・ピケに続き、今節はキャプテンのスペイン代表DFカルレス・プジョルも戻ってきた。頼れる2人が懸念の最終ラインを固めることができれば、これまで11試合で36ゴールを奪っている攻撃陣がリーグワースト4位タイの失点数を重ねているレアル・サラゴサを破るのは難しいことではないだろう。

 そのサラゴサは前節デポルティボに5‐3と大勝した。降格圏との差を勝ち点5に広げる貴重な1勝、しかも0‐2からの逆転劇とあって、チームは精神的に充実した状態でカンプノウの大一番に挑むことになる。

 しかし、今節は両サイドバックのスペイン人DFアブラアム・ミネイロとルーマニア代表DFクリスティアン・サプナルが揃って出場停止となる。ただでさえ防戦一方の展開が必須のバルセロナ戦で最終ラインのメンバーを2人も失うのはかなりの痛手だが、今や引き分けでも偉業と言えるカンプノウでの一戦で失うものはない。

 2節前のアウェーのレアル・マドリード戦は、スコアは0‐4の大敗だったものの内容的には大健闘だった。今回も臆することなく積極的に自分達のプレーを貫けば、結果はともかく相手を苦しませることはできるはずだ。

【予想スタメン】
・バルセロナ[4‐3‐3]
GK:1.ビクトル・バルデス
DF:2.ダニエウ・アウヴェス(19.モントーヤ)、3.ピケ、14.マスチェラーノ(5.プジョル)、18.ジョルディ・アルバ
MF:6.シャビ、25.ソング、4.セスク(8.イニエスタ)
FW:17.ペドロ、10.メッシ、7.ビジャ(37.テージョ)

・サラゴサ[4‐2‐3‐1]
GK:1.ロベルト・ヒメーネス
DF:6.ゴニ(20.スクリーニ)、16.ローフェンス、4.アルバロ・ゴンサレス、3.パレーデス
MF:2.モビージャ、12.ロマリック(20.スクリーニ)、11.モンタニェス、10.アポーニョ、32.ビクトル・ロドリゲス
FW:9.ポスティガ(7.アランダ)

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