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ビジャ、日本からのフライトで足を失っていたかもしれなかった

長いリハビリ期間を経て復帰を果たしたビジャ

 バルセロナのFWビジャが、足を失っていたかもしれなかった…。ビジャの手術を担当したラモン・クガット医師が、スペインのTV局『ラ・セクスタ』のインタビューに答えて、衝撃的な発言をしている。

 ビジャは昨年、日本でのクラブワールドカップの試合中に左足を骨折したが、手術はバルセロナで行なった。そのためには当然ながら、手術前に日本からバルセロナへ移動する必要があったわけだが、この移動が最もリスクが高かったとクガット医師が明かしている。

「12000メートルもの高さで、急激な気圧の変化があると、体への負担は非常に重い。こういったリスクの高い状況では、最悪の場合、負傷部分を失う可能 性もあった」とその理由を説明し、「ビジャはちょっとした地獄を味わっただろう」と話している。手術もうまくいった今だからこそ、明かせる話だともいえ る。

 ビジャは、約8カ月に及ぶリハビリを経て、復帰したばかり。ベンチスタートから徐々に始めて、少しずつプレー時間を増やしているところだ。クガット医師 はビジャの状態が現在良好であることの原因のひとつは、ティト・ビラノバ監督にあることも指摘。「これは、ひとえにティト・ビラノバという頭脳があってこ そ。彼は非常に科学的な視点から、時間をかけて、少しずつ、ならしていった。非常に優秀で頭のいい判断だった」と無理をさせなかったビラノバを称賛してい る。

[写真]=ムツ カワモリ

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