2012.10.27

古巣に苦言のグティ「レアルは優れた下部組織を持つことも必要」

レアル・マドリードの下部組織出身のグティはレアルでの公式戦500試合出場を達成している

 元スペイン代表MFのグティ氏が、古巣であるレアル・マドリードの下部組織について言及した。スペイン紙『アス』が報じている。

  レアル・マドリードは現在、ブラジル代表DFマルセロとポルトガル代表DFファビオ・コエントランをけがで欠き、左サイドバックの人材不足に陥っている。24日に行われたチャンピオンズリーグのグループリーグ第3節でのドルトムント戦では、中盤が本職のガーナ代表MFマイケル・エッシェンが左サイドバックを務めた。グティ氏は、ジョゼ・モウリーニョ監督の選手起用による影響を憂慮している。

 「モウリーニョの選択はリスペクトする。けれど下部組織出身の僕からすると、彼の選択は間違ったメッセージを発信してしまったと思う。チームに左サイドバックを任せられる選手がいなく、自分がトップチームを助けたいと思っている選手が下部組織にいる。しかし、トップチームはその選手を必要としていない。こういう状況を想像してみてくれ。モウリーニョの選択は悪いメッセージを発信してしまった」

 「レアル・マドリードは世界最高の選手を連れてくることが求められている。しかし優れた下部組織を持つことも必要なんだ。より多くのスペイン人がレアル・マドリードでプレーすることを望んでいるよ」

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