2012.10.24

バルセロナのビラノバ監督、就任から100日目を迎える

 23日、バルセロナのティト・ビラノバが監督に就任して100日目を迎えた。7月16日に監督として、初めての練習を率いたその日から着実に結果を残してきたビラノバ監督。就任記者会見では、獲得可能な19タイトルのうちの14を制覇した前監督ジョゼップ・グアルディオラ氏について、「ペップ(グアルディオラ)と比較されたら、あらゆる面で負けることになるのは承知している」と話したが、現在のリーグ戦での成績は7勝1分。これはグアルディオラ氏のデビューを超える数字である。

 バルセロナのクラブ史においてこの成績は、デビュー監督としてルイス・ファン・ハール氏(現オランダ代表監督)に並ぶ最高の結果となっている。リーガ・エスパニョーラにおいても監督デビューから7勝1分は、スペイン人監督として最高タイの記録となる。

 現在までの唯一の汚点は、ジョゼ・モウリーニョ監督率いるレアル・マドリードと対戦したスーペルコパに敗れたことだ。しかし、この敗戦も試合の内容的にはプライドを守れるものだったと、地元では好意的に受け取られている。その後、リーグ戦でレアル・マドリードに勝ち点8差をつけていることもあり、デビュー監督としては十分な成績を残している。果たしてこの記録をどこまで伸ばせるか注目だ。

 

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