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中国でのスーペルコパ開催に論議

 スーペルコパを中国で開催する動きに関して、バルセロナとレアル・マドリードが異議を唱えた。

 スーペルコパは、リーガ・エスパニョーラ優勝チームとコパ・デル・レイ(国王杯)覇者が対決する試合で、スペインサッカー協会が統括している。バルセロナとレアル・マドリードによって争われた今季は、ホーム&アウェーで計2試合が行われ、アウェーゴールの差でレアル・マドリードが勝利を収めた。

 スペインサッカー協会は今年6月1日に、アジアでのスポーツイベントを行うユナイテッド・ヴァンセン・インターナショナル・スポーツ社と契約を結んだが、この契約によれば、リーグに属する各クラブから承認を得た上で、今後はスーペルコパを中国の北京で行うことになる。

 バルセロナ及びレアル・マドリードは、中国でのスーペルコパ開催は移動などを含め負担が多いという理由から反対しているが、アトレティコ・マドリードのエンリケ・セレソ会長は、「大半のクラブは興味があると賛成しているし、我々には賛成する理由がある。私たちにとっては、純粋に経済的な問題だ。ここでプレーするよりも中国でプレーする方がずっと儲かるからだ」と大歓迎している。

 

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