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スペイン代表、プジョルとピケが不在のセンターバックにブスケツを起用も

 今週末から来週にかけて行われるブラジル・ワールドカップ出場権を懸けたヨーロッパ予選で、12日にベラルーシ代表、16日にフランス代表とそれぞれ対戦する現王者のスペイン代表は、連覇を達成した今年夏のユーロ2012に続きセンターバックの陣容に注目が集まっている。

 ビセンテ・デル・ボスケ監督は、バルセロナのDFカルレス・プジョルが欠場したユーロでは、レアル・マドリードのDFセルヒオ・ラモスを右サイドバックからセンターバックにコンバートし、バルセロナのDFジェラール・ピケとのコンビにより大会を乗り切った。ところが、今回はプジョルだけでなくピケも故障により不在のため、セルヒオ・ラモスのパートナーに誰が選ばれるのか、スタメンの中で最も未知数となっている。

 その状況の中、デル・ボスケ監督は9日に行われた初練習では、レギュラー組のセンターバックにセルヒオ・ラモスとバルセロナのMFセルヒオ・ブスケツによる“Wセルヒオ”を試した。一方、控え組のセンターバックには、同ポジションが本職のレアル・マドリードのDFラウール・アルビオル、ブスケツと同じく複数のポジションをこなすバイエルンのMFハビ・マルティネスが入った。

 デル・ボスケ監督は一方、レギュラー組の前線にはセンターフォワードを置かず、ユーロと同じくバルセロナのMFセスク・ファブレガスを“偽の9番”として起用している。

 

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