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レアルのエジルとC・ロナウド、ジダンとロナウドのホットラインに並び立つ

 7日のバルセロナとの伝統の一戦“クラシコ”で2‐2のドローに持ち込んだレアル・マドリードで、主演を務めたのが2ゴールを挙げたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドなら、助演を務めたのは2点目をアシストしたドイツ代表MFメスト・エジルだろう。

 この貴重な同点弾により、リーガ・エスパニョーラの試合においてエジルのアシストからC・ロナウドが決めたゴールは通算16得点となった。この記録は、“ロス・ガラクティコス”(銀河系軍団)と呼ばれた2000年代前半の看板選手である、元フランス代表MFジネディーヌ・ジダンのアシストから元ブラジル代表FWロナウドがゴールを決めたものと同数となる。

 ロナウドにとってのジダンがそうであったように、C・ロナウドにとってエジルは、自身のゴールを最も演出してくれるパートナーとなっている。エジルがレアル・マドリードに加入した2010‐11シーズン以来、C・ロナウドはここまでリーグ戦で94ゴールを挙げている。そして、そのうち16ゴールはエジルのアシストによるもので、これはアルゼンチン代表FWアンヘル・ディ・マリアの7アシストやフランス代表FWカリム・ベンゼマの5アシストをもはるかに凌ぐ。

 伝説のホットラインに肩を並べたエジルとC・ロナウドが、その記録を更新するのは時間の問題であることは間違いない。後世になって21世紀最強のコンビと語り継がれるよう、抜群のコンビネーションによるゴール量産が今後も期待される。

 

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