2012.09.25

バレンシアのペジェグリーノ監督「このようなプレーを続ければ数多くの勝利が望める」

 バレンシアのマウリシオ・ペジェグリーノ監督は23日、リーガ・エスパニョーラ第5節のマジョルカ戦に0‐2で敗れ、今シーズンの公式戦6試合で3敗目を喫したものの、試合後の記者会見では強気な発言に終始した。

 ペジェグリーノ監督が前向きな姿勢を貫けるのは、試合の前日会見で「我々にはボールポゼッションが足りない」と指摘していた課題が大幅に改善されたからだという。実際、今シーズンのバレンシアは、マジョルカ戦までの5試合で1度もボール支配率で相手を上回ったことがなかった。とりわけ、アウェー戦では圧倒的に分が悪く、バルセロナに0‐1で敗れた第3節では33パーセント、バイエルンに1‐2で敗れたチャンピオンズリーグ・グループリーグ第1節では36パーセントと、強豪相手にはその傾向が顕著となっていた。

 しかし、マジョルカ戦ではアウェー戦にも係らず69パーセントという高い数字を記録し、ペジェグリーノ監督は結果を嘆きながらも内容に手応えを示した。

「我々が6試合のうち3試合を落としたのは紛れもない事実だ。今日の敗戦にも落胆している。だが、我々は完全に試合を優位に進め、崩しのプレーの質、枠内シュート数、敵陣でのボール奪取の回数など、あらゆる面で相手を上回った。マジョルカが支配していた時間は5分となかったはずだ。確かに守備面でのミスは修正しなければならないが、このようなプレーを続けていけば、数多くの勝利を望むことができる」

 

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