FOLLOW US

ビルバオのビエルサ監督、本拠地でELドロー発進に「明らかにネガティブな結果」

 20日に行われたヨーロッパリーグのグループリーグ第1節、リーガ・エスパニョーラ勢は、現王者のアトレティコ・マドリードがアウェーでハポエル・テルアビブに3‐0で快勝し、初出場のレバンテもホームでヘルシンボリに1‐0と競り勝ったものの、昨シーズン準優勝のアスレティック・ビルバオはホームでハポエル・キリアト・シェモナと1‐1のドローに終わり、3チームは明暗を分けた。

 唯一白星を挙げられなかったビルバオのマルセロ・ビエルサ監督は、試合後の記者会見で、主導権を握りながらも引き分けに終わった一戦を嘆いた。

「試合展開とは全く異なる結末を迎えてしまった。チームが披露したパフォーマンスから乖離した感覚が残るばかりだ。我々は試合を完全に支配した。攻撃陣は次々と相手ゴールに迫り、守備陣は殆どピンチを迎えなかった。それゆえ、これは明らかにネガティブな結果だ」

 一方、攻撃陣について「前半はチャンスをシュートに結び付けられず、後半はシュートをゴールに結び付けられなかった」と評したビエルサ監督は、後半からの出場により移籍騒動後初めて本拠地サン・マメスでプレーしたスペイン代表FWフェルナンド・ジョレンテに対しては、決定力不足を指摘しながらも今後の奮起に期待した。

「ジョレンテはゴールチャンスを10回手にした。これは得点することが役割であるセンターフォワードにとっては好ましい状況だったはずだ。とはいえ、彼がゴールを決められなかったことよりも、相手のゴールマウスを継続的に脅かしたというポジティブな側面を重要視したい」

 

SHARE

LATEST ARTICLE最新記事

RANKING今、読まれている記事

  • Daily

  • Weekly

  • Monthly

SOCCERKING VIDEO