2012.09.21

ベティスが今季ホームでの初勝利なるか、悩めるエスパニョールを迎え撃つ

 開幕節、アスレティック・ビルバオのホームで5‐3と打ち合いを制し、第2節はホームでラージョ・バジェカーノに1‐2と敗戦。第3節延期を挟み第4節ではアウェーでバジャドリード相手に金星を挙げたベティス。現在2勝1敗と、2つの勝ち星をアウェーで挙げている。エスパニョールが現在苦しんでいることを考えれば、今節は今シーズンのホーム初勝利を確実に挙げておきたいところだ。

 今シーズン2試合先発しているスペイン人GKファブリシオに代わり、第4節は初先発を果たしたスペイン人GKカスト・エスピノサが、再三の好セーブでベティスのピンチを救った。ファブリシオが先発の第1節で失点3、第2節で同2、そしてカストが先発の前節は失点0と、ペペ・メル監督の信頼を得てきているようだ。ペペ・メル監督は練習でもカストを第1GKとして使っていることから、今節も先発の座をつかみとりそうだ。

 前節まで、開幕から3連敗を喫していたマウリシオ・ポチェッティーノ監督率いるエスパニョール。前節はホームにアスレティック・ビルバオを迎え、3‐3と今シーズン初の引き分けに持ち込んだ。内容としては引き分けに持ち込まれた展開で、ホームでの引き分けは負けに等しいとも言えるが、ともあれ4連敗を回避して勝ち点1を獲得した。

 第3節と第4節のメンバーを見てみると、センターバックは元アルゼンチン代表DFファン・ダニエル・フォルリンに代わってメキシコ代表DFエクトル・モレーノがスペイン人DFラウール・ロドリゲスとコンビを組み、そのフォルリンがスペイン人MFセルヒオ・テヘーラに代わりスペイン人MFビクトル・サンチェスとボランチを組んだが、両節共に3失点を喫した。ポチェッティーノ監督が試合後「DFについて早急な改善が必要」と言っているように、原因はメンバーのちょっとした変更では解決されなかった。さらにポチェッティーノ監督は前節審判への侮辱行為により、2試合ベンチ入りすることができなくなった。インテルからレンタル移籍したU‐21イタリア代表FWサムエレ・ロンゴは前々節デビューし、2試合で2得点の活躍を見せているものの、前節2枚のイエローカードにより退場、今節は出場停止となる。ポチェッティーノ監督がどう立て直してくるか見ものである。

【予想スタメン】

・ベティス [4‐2‐3‐1]
GK:1.カスト
DF:22.ネルソン(2.チカ)、12.パウロン、3.マリオ(5.ドラード)、23.ナチョ
MF:8.ルベン・ペレス、10.ベニャ、18.アグラ、24.ルベン・カストロ、17.フアン・カルロス(9.ジョナタン・ペレイラ)
FW:19.ホルヘ・モリーナ

・エスパニョール [4‐2‐3‐1]
GK:1.クリスティアン・アルバレス
DF:16.ハビ・ロペス、3.ラウール・ロドリゲス、15.エクトル・モレーノ、18.カプデビラ
MF:4.ビクトル・サンチェス、6.フォルリン(5.テヘーラ)、11.ルイ・フォンテ、10.ベルドゥー、22.ワカソ(20.シモン)
FW:8.ストゥアーニ

 

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