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平河悠が右サイドを駆け上がり同点弾を演出も…英2部日本人対決は斉藤光毅所属のQPRが制す

2026.02.21

[写真]=Getty Images

 チャンピオンシップ(イングランド2部)第33節が21日に行われ、ハル・シティクイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)が対戦した。

 平河悠が今冬に加入したハルは、ここまで勝ち点「55」を積み上げ、プレミアリーグ昇格プレーオフ圏内の4位に位置。対する斉藤光毅が所属するQPRは14位。中位にいながらも、現在のチャンピオンシップは混戦模様となっており、3位~6位までに与えられる昇格プレーオフ出場権も十分狙えるところにいる。

 平河と斉藤がともにスタメン出場を果たした一戦は、21分に敵地に乗り込んだQPRがCKから先制する。それでもハルは39分、カウンターから平河が右サイドを駆け上がると、ライン際からクロス。これを相手DFとGKが処理しきれず、ジョー・ゲルハートの前にこぼれ、ゲルハートは押し込み、同点に追いつく。

 後半に入り、終盤まで時計の針が進むと、迎えた84分にQPRが勝ち越しに成功。途中出場のダニエル・ベニーが強烈なミドルシュートでネットを揺らし、QPRが一歩前に出る。さらに後半アディショナルタイムにもQPRは追加点を奪い、敵地で3-1で勝利を収めた。なお、平河は58分、斉藤は90+3分までプレーした。

 次戦、ハルはダービー・カウンティとQPRは松木玖生が所属するサウサンプトンと24日にそれぞれ対戦する。

【スコア】
ハル・シティ 1-3 クイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)

【得点者】
0-1 21分 オウンゴール(QPR)
1-1 39分 ジョー・ゲルハート(ハル・シティ
1-2 84分 ダニエル・ベニー(QPR)
1-3 90+5分 リチャード・コネ(QPR)

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By サッカーキング編集部

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