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クロップ監督、アーセナル主将ウーデゴーアを称賛「期待以上の選手になった」…過去には獲得を画策

アーセナルで存在感を発揮しているウーデゴーア [写真]=Getty Images

 リヴァプールを率いるユルゲン・クロップ監督が、アーセナル所属のノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴーアについて言及した。4日、イギリス紙『デイリーメール』がコメントを伝えている。

 昨年1月にレアル・マドリードからアーセナルにレンタルで加入し、同年夏からは完全移籍に移行したウーデゴーア。卓越したテクニックや優れたチャンスメイク力を武器にチームの司令塔として君臨し、ここまで公式戦68試合に出場し12ゴール7アシストを記録している。ミケル・アルテタ監督からの信頼も厚く、今季からはキャプテンに就任。開幕からここまで7勝1敗と好調のチームを牽引している。

 今やアーセナルに欠かせない存在となっているウーデゴーアだが、リヴァプールを指揮するクロップ監督も同選手の才能を高く評価しているようだ。同監督はウーデゴーアについて「彼のことは本当に好きなんだ。レアル・マドリードでは難しい時間を過ごしていたが、今は信じられないほど強いアーセナルのチームにおいて非常に大きな役割を果たしているね」とコメントしたうえで、同選手への印象について以下のように続けている。

「この業界でかなりの期間、どれだけの巨大な才能やクレイジーな才能を見てきたかは想像できるだろう。彼(ウーデゴーア)は15歳の時にすでにノルウェーでプレーしていた。世界中は大騒ぎだったよ。15歳まではおそらく苦労もなかったのだと思う。その後はいくつかのことが彼にとって不利になってしまった。しかし、それが人間として、そして選手としての彼を形作ったのだろう。今、期待通りの選手になっていることを本当に嬉しく思う。期待以上の選手になったと言っても良いほどだ」

 また、クロップ監督は、自身がドルトムントを率いていた時期にウーデゴーアの獲得を検討していたことも明かした。

「彼がとても若かった時、ドルトムントで活躍してほしいと思っていた。彼が少年だった頃、彼の父親と長い間話し合ったんだ。最終的に彼はレアル・マドリードを選んだ。私としては残念だったが、それはそれで良いことだ。私は彼を長い間追いかけてきたんだ」

 現地時間9日に行われるプレミアリーグ第10節で、クロップ監督率いるリヴァプールはウーデゴーア擁するアーセナルと激突する。

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