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守護神ラムズデールが語るアーセナルの変化「一人一人が内なる炎を燃やし…」

アーセナルの守護神として活躍中のラムズデール [写真]=Getty Images

 アーセナル所属のイングランド代表GKアーロン・ラムズデールが、チームの状態について言及した。3日、イギリスメディア『アスレティック』がコメントを伝えている。

 現地時間10月1日に行われたトッテナムとの”ノースロンドン・ダービー”に3-1で勝利したアーセナル。開幕からここまでの成績は7勝1敗。勝ち点「21」で現在リーグ首位を走っており、7シーズンぶりのチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に向けて順調な滑り出しを見せている。

 昨シーズンは最終盤までCL出場圏内をキープしていたものの、土壇場で失速し5位に転落。CL出場権をライバルであるトッテナムに明け渡すという屈辱を味わった。しかし、チームの守護神ラムズデールによると昨シーズンの苦い経験が今シーズンの好調の原動力になっているという。

 同選手は昨シーズンの経験が選手個人やチームのメンタリティーに大きな影響を与えたと主張。それぞれのメンタリティーが向上した結果、チーム状況に大きな変化が見られていると語った。

「勝者のメンタリティーは新加入の選手がもたらしただけではない。昨シーズンの終わりに起こったことが、チーム一人一人の内なる炎を燃やしているんだ。昨シーズンの終わりの経験がチームスピリットとメンタリティーを高めている。僕が遅れてプレシーズンに参加した時(代表活動の影響)、トレーニングの水準が上がっていたんだ。みんなが互いに要求し合っていて、トレーニングがより競争的になっていた」

「以前はトレーニングで負けた時に怒り出す人もいた。でも今はよりコレクティブになっている。トレーニングが終わって更衣室に戻るとちょっとした雑談があったりする。チームスピリットがとても強くなっているので、良いことだと思っているよ」

 好調アーセナルはミッドウィークのヨーロッパリーグ(EL)を挟んで、現地時間10月9日にリヴァプールと対戦する。昨シーズンはカップ戦を含め4度対戦したものの、一度も勝利することはできなかった。難敵を撃破し、昨シーズンから”変化”したアーセナルを見せることはできるだろうか。

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