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首位攻防のノースロンドン・ダービー…アルテタ監督も「今シーズンで最も素晴らしい試合だ」

“ノースロンドン・ダービー”に臨むアルテタ監督 [写真]=Getty Images

 アーセナルのミケル・アルテタ監督が30日、トッテナム戦に向けた前日会見に臨んだ。

 首位のアーセナルと3位のトッテナムが対戦し、アウェーチームが勝てば逆転で首位に立つという、近年には無かった白熱のシチュエーションで迎える、プレミアリーグ61回目の“ノースロンドン・ダービー”。アルテタ監督はまずチームの状態について語った。

「たった今、最後のトレーニングを終えたところだ。短い準備期間だったが、多くの選手が来ていたので、選手たちは良い状態に見えるよ。メンタリティーは変わらない。我々は試合を重ねるし、多くの部分でもっと改善して謙虚になる必要があるけど、同時に本当に野心的だ。それが、我々の望むものを達成するための前進への道だ」

 また、怪我人の状況についても言及。オレクサンドル・ジンチェンコ、トーマス・パルティ、キーラン・ティアニーについて問われると、「彼らはチームの一員」と答え、起用可能であることを示唆した。一方で、鼠径部の手術を実施したエミール・スミス・ロウに関しても、上手くいけばワールドカップ後に復帰出来るとコメント。「我々は線を引く必要があり、彼の決断を支持した。彼が以前よりも強くなれるように準備しなければならない」としている。

 そして、対戦相手トッテナムについてもコメントした。

「今季のスタートだけではなく、アントニオ(・コンテ監督/昨年11月に就任)が加わって以来、彼らの歩んできた道、物事の変化、彼が作っているチーム。彼らはプレーの仕方にとても明確なアイデンティティを持っていて、それは本当に印象的だ。両チームともに、明日は本当にタフな試合になるだろう。サポーターにとって、歴史にとって、今シーズンで最も素晴らしい試合だ。今も順位表を見て、両チームがどこへ向かいたいかを見て、本当に重要な試合になる。その言葉は興奮だと思う」
 
 さらに、この“ノースロンドン・ダービー”が特別なものとなっている理由についても語った。

「様々な理由がある。クラブへの愛着と帰属感を感じ、その気持ちを味わう必要があると思う。ダービーの歴史、両チームの歴史がどのように作られていったか、そして長年にわたって何が起こったのかを理解すると、それはとても特別なものになる。とても特別な街、国、情熱的なファンがいる。プレーするには素晴らしい雰囲気だ」

 上位同士で迎える熱量満載のダービー。ノースロンドンは赤と白、どちらに染まるか?

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