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昨季欧州5大リーグの負傷者数が判明…最多はプレミアリーグの1231人

昨季負傷者数が最多となったプレミアリーグ [写真]=Getty Images

 昨シーズンの欧州5大リーグで負傷者が最も多かったのはプレミアリーグだったようだ。28日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 保険会社『Howden』が実施した調査によると、昨シーズンの欧州5大リーグにおける負傷者の延べ人数は4810人となり、2020-2021シーズンからは20パーセント増加したという。なお、リーグ別ではプレミアリーグが1231人で最多。リーグ内ではチェルシーの97人が最多で、81人のマンチェスター・Uと80人のリヴァプールが続いた。

 また、ケガによる費用は欧州5大リーグで史上初となる5億ポンドを超えの合計5億1323万ポンド(約800億円)もかかり、昨シーズンから29パーセントも増加。プレミアリーグのクラブは選手のケガによる経済的損失も最多となり、総額1億8457万ポンド(約287億円)に達したという。

 そして、パリ・サンジェルマン(PSG)は負傷した選手たちに欧州5大リーグのクラブで最多となる3422万ポンド(約53億円)を支払ったほか、ラ・リーガとチャンピオンズリーグ(CL)王者のレアル・マドリードは最多の延べ114人が負傷し、2番目となる3395万ポンド(約53億円)の費用がかかったことも明らかになった。

 21歳未満の負傷数も大幅に増加し、2018-19シーズンの30人から2021-22シーズンは326人になったほか、負傷を繰り返す事例も多かった模様で、過密日程が続いている欧州5大リーグでは負傷者数も増加していることが問題になっているようだ。

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