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マンUのDFワン・ビッサカが古巣パレスに帰還? 移籍金は売却費の1/5か

ワン・ビッサカがパレスに帰還? [写真]=Getty Images

 クリスタル・パレスがマンチェスター・ユナイテッドのイングランド人DFアーロン・ワン・ビッサカの呼び戻しを狙っているようだ。18日、イギリス紙『イブニングスタンダード』が報じている。

 マンUは今夏の移籍市場で新たな右サイドバックの獲得を狙っており、ドルトムントのベルギー代表DFトマ・ムニエが候補として浮上。元々昨シーズンよりポルトガル代表DFディオゴ・ダロトに定位置を奪われていたワン・ビッサカにとっては、さらに出場機会の減少を意味することとなる。

 そんな中で同紙は、同選手が2019年まで在籍していたクリスタル・パレスが呼び戻しに熱心であり、移籍の可能性について水面下で交渉を行っていると伝えている。移籍金は1000万ポンド程度とされ、パレスからマンUに移籍した際に支払われた5000万ポンドの1/5であることも報じられている。

 現在24歳のワン・ビッサカは、2018年冬にクリスタル・パレスのトップチームデビュー。高い守備力を武器にパレスで定位置を掴んだ後、2019年の夏にマンチェスター・Uへと移籍した。オーレ・グンナー・スールシャール元監督のもとでは重宝されたものの、ラルフ・ラングニック暫定監督の就任以降は、より攻撃性能に優れたダロトにポジションを取られ、2021-22シーズンは全公式戦で26試合の出場に留まった。エリック・テン・ハフ新監督のもとでも状況は変わらず、開幕2試合はどちらもベンチに座ったままタイムアップの笛を聞いていた。

 初となるビッグクラブ挑戦の終わりが現実味を帯びているワン・ビッサカ。古巣でキャリアの再スタートを切る選択肢も悪いものではないか。

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