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マンCのメンディ裁判を巡り続報…「携帯電話を奪われた」「密室で…」との告発が なおも本人は無罪主張

裁判所に出廷するメンディ [写真]=Getty Images

 マンチェスター・シティのフランス代表DFバンジャマン・メンディを巡る裁判で、続報が入ってきた。15日、イギリスメディア『スカイスポーツ』など各国メディアが報じている。

 メンディは現在、共犯者である40歳男性のルイ・サハ・マチュリ―氏とともに裁判に出廷中。これまでに8件の強姦、1件の性的暴行、1件の強姦未遂を被害女性より告発されている(マチュリー氏は8件の強姦と4件の性的暴行で起訴されている)。

 この裁判に関して、新たな情報が各国メディアより伝えられた。事件は2018年10月から2021年8月の間に起きており、場所はメンディの自宅であること。被害女性からは、「携帯電話を奪われた」「パニックルームで襲われた」という証言もされている。

 (パニックルームとは、いわゆる密室のこと。特殊なロックのメカニズムがあり、裕福な人物が利用することが多い。また、内側からしか開けることが出来ない)

 また、裁判所はメンディが、同じ夜に自宅でのプールパーティーとマンチェスター市内にあるナイトクラブを訪れた後、3人の女性を強姦したとも伝えている。「被害女性たちは、使い捨てられた。性行為に使われ、投げ捨てられた。それは被告側が故意で計画的に選択した結果であり、彼らが何度も解き放った欲望の影響だ」と結論付けた。

 なお、この一連の事件に関して2人とも容疑を否認。裁判は3ヶ月に渡って行われる予定で、現在も続いている。

 現在28歳のメンディはル・アブールの下部組織出身。2013年夏にマルセイユへと移籍した。2016年夏にはモナコに移り、チャンピオンズリーグ(CL)ベスト4躍進とリーグ・アン優勝に大きく貢献。翌年には、CLのラウンド16で撃破したマンチェスター・Cに移籍した。2021年8月26日には警察によって起訴されたことを受け、クラブ公式サイトにて捜査終了までの無期限出場停止処分を科されていた。

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