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“残留の立役者”リチャーリソンにエヴァートン退団の可能性…PSGやレアルが獲得に関心か

エヴァートンの残留に大きく貢献したリチャーリソン [写真]=Getty Images

 エヴァートンに所属するブラジル代表FWリチャーリソンが、今夏でエヴァートンを退団する可能性があるようだ。26日、イギリス紙『デイリー・メール』が伝えている。

 現在25歳のリチャーリソンは、ブラジルのアメリカMGやフルミネンセ、ワトフォードを経て2018年夏にエヴァートンに加入。強靭なフィジカルや高い得点力を武器にエヴァートンでここまで公式戦通算152試合に出場し、53ゴール14アシストを記録している。残留争いに巻き込まれた今シーズンも、シーズン終盤のリーグ戦9試合で6ゴールを記録するなど、エヴァートンのプレミアリーグ残留に大きく貢献した。

 エヴァートンとの契約を2024年6月まで残しているリチャーリソンだが、エヴァートンの本拠地「グディンソン・パーク」での将来は不透明になってきているようだ。報道によれば、リチャーリソンに対して国内外の複数のクラブが関心を示しており、その中でもトッテナム、パリ・サンジェルマン(PSG)、レアル・マドリードの3クラブが今夏での獲得を検討しているとされている。

 エヴァートン側は、チームの得点源として欠かせない存在であるリチャーリソンを簡単に放出する意思はないとのこと。しかし同紙は、エヴァートンの財務状況について触れ、高額なオファーが提示された場合には、クラブが売却に応じる可能性もあると指摘。リチャーリソン売却によって得られた資金を、来シーズンに向けた新戦力獲得に充てることも考えられることから、今夏での退団の可能性は以前よりも高くなっているとの見方を示している。

 以前にはバルセロナやマンチェスター・Uなどからの関心も伝えられたリチャーリソン。引く手数多となった“残留の立役者”は、果たして今夏にどのような決断を下すのだろうか。

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