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マンC、“怪物”ハーランドの来季加入を発表! ドルトムントから父の古巣へ

ハーランドのマンC移籍が決まった [写真]=Getty Images

 マンチェスター・Cは10日、ドルトムントに所属するノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが、2022年7月1日付で加入することをクラブ公式サイトで発表した。

 イギリスメディア『BBC』によると、マンチェスター・Cはハーランドの契約に設定されていた契約解除条項を発動し、7500万ユーロ(約103億円)をドルトムントに支払って同選手を獲得する。

 父親のアルフ・インゲ・ハーランド氏も現役時代にマンチェスター・Cでプレー。ハーランドは2000年7月21日にイングランドのリーズで生まれ、母国のブリンFKでキャリアをスタートさせた。

 その後は母国の強豪モルデでもプレーし、2019年1月にザルツブルクへと加入。2019年5月に行われたFIFA U-20ワールドカップポーランド2019で大会記録の1試合9得点を記録し、その名が世間に知れ渡った。さらに、2019-20シーズンは前半戦だけで公式戦22試合28得点を記録。数多くのビッグクラブから関心を寄せられたが、着実なステップアップを目指して、2020年1月にドルトムントへの加入を選択した。

 2020年1月18日に行われたアウクスブルク戦で途中出場から初出場を果たすと、いきなりハットトリックを達成する衝撃のデビューを飾った。その後も驚異的なペースで得点を積み重ねているが、一方でドルトムント加入後は筋肉系の負傷による離脱が増加。公式戦での出場は88試合にとどまっているが、これまでに85ゴールを記録している。

 マンチェスター・Cは昨シーズン限りで元アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ氏が退団し、純粋なストライカーが不在となった。昨夏の移籍市場ではトッテナムに所属するイングランド代表FWハリー・ケインの獲得を目指したが、結局移籍は実現せず。それでも多彩なアタッカー陣が得点を量産し、今季の公式戦は54試合で140ゴールを生み出している。ここに“怪物”ハーランドが加わることで、ついに悲願のチャンピオンズリーグ優勝を成し遂げることができるのだろうか。

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