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リーズファンがチェルシー出身ギャラガーに同性愛差別チャント…クラブは強く非難

チェルシーからクリスタル・パレスに加入しているギャラガー [写真]=Getty Images

 リーズは1日、クリスタル・パレス戦で一部サポーターが同性愛嫌悪のチャントを歌ったことに関し声明を発表した。イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 リーズは30日、プレミアリーグ第14節でクリスタル・パレスと対戦。後半アディショナルタイム4分にハフィーニャがネットを揺らし、劇的ゴールでリーズが勝利を手にしていた。

 しかし、この試合に先発出場を果たしたイングランド代表MFコナー・ギャラガーに向けて一部の心無いファンが同性愛嫌悪のチャントをうたっていたようだ。

 ギャラガーは今夏チェルシーからレンタルで加入。これまでリーグ戦13試合に出場3得点4アシストをマークしチームの中心的選手となった。しかし、チェルシーやチェルシー出身の選手に向けては過去何度も「Chelsea rent boy」と(選手が同性愛かどうかは関係なく)同性愛を揶揄するチャントがうたわれており、今回もそれが確認されたという。

 これを受けてリーズは声明を発表。受け入れられないと強く非難し差別撲滅のために尽力すると伝えている。

「昨晩のクリスタル・パレス戦でのリーズのファンのサポートは、全体的に素晴らしいものでした。また、ファンの皆様は応援により、終盤の勝利に向けて選手たちを背後から後押しする大きな役割を果たしました」

「しかし、クリスタル・パレスの選手に向けられた同性愛嫌悪のチャントがうたわれたことは認識しており、当クラブはこれを明確に受け入れられません。我々は、Marching Out Together(リーズのLGBT+ ファングループ)やすべてのサポーターグループと協力し、同性愛差別やその他のあらゆる差別を我々のサッカークラブから撲滅するために全力を尽くします」

 チェルシー出身選手に関しては、今シーズンもノリッジにレンタルで移籍しているスコットランド代表MFビリー・ギルモアがリヴァプール戦で同様のチャントが歌われ、リヴァプールが声明を掲出するなど、これまで多くの選手が被害に遭っている。



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