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アルテタ監督、ヴェンゲル氏のアーセナル復帰を希望「大きな助けになる」

アルテタ氏(左)とヴェンゲル氏(右)(2014年8月撮影)[写真]=Arsenal FC via Getty Images

 アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督は、恩師アーセン・ヴェンゲル氏が将来的にクラブへ復帰することを望んでいるようだ。25日、アーセナルのクラブ公式サイトが伝えた。

 現在72歳のヴェンゲル氏は、1996年10月から2018年夏にかけてアーセナルを率い、2003-04シーズンのプレミアリーグ無敗優勝など数々のタイトルを獲得した。アルテタ監督はヴェンゲル氏のもと、2011年夏から2016年夏まで選手としてアーセナルでプレーしていた。

 現在は国際サッカー連盟(FIFA)で要職を務めるヴェンゲル氏。今月初めには『スカイスポーツ』に対し、「私はクレイジーな決断をするクレイジーな人間だ。今のところは監督をやらないと決めているが、いつかは代表チームを率いることもあるかもしれない」と語るなど、将来的な現場復帰の可能性を否定していない。

 そんななか、アルテタ監督がヴェンゲル氏の帰還を望んでいることを明かした。25日に行われたメディア対応でヴェンゲル監督について質問されたアルテタ監督は、恩師について次のように語っている。

「映画(※ヴェンゲル監督のドキュメンタリー作品)を見に行った時、彼に会って話をした。彼と話すのは楽しいことだし、できれば彼を私の近くに置いておきたい。彼がここにいれば、彼の周りにできる環境を見るだけで、彼は素晴らしい時間を過ごせると思う。彼の成し遂げたこと、このクラブの人間として彼が表しているものに対して、クラブの誰もが敬意と憧れを抱いているからね」

「(復帰した場合の具体的な役割は)今はまだ言えない。私が言えることは、彼には個人的にもっと近くにいてほしいということだ。そうすれば、クラブにとっても大きな助けになると思うからね。物事には時間がかかるので、彼がそのタイミングを決める必要があると思う。私個人として、そして皆を代表して私が言えることは、彼がもっと近くにいてくれたら嬉しいということだ」


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