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途中出場から90+5分に劇的同点弾…ラカゼット「負けている時も、僕らは諦めない」

劇的なゴールに喜びを爆発させるラカゼット [写真]=Getty Images

 アーセナルのフランス人FWアレクサンドル・ラカゼットは、自身の劇的ゴールで同点に終わったクリスタル・パレス戦を終えて、心境を語った。18日、イギリスメディア『BBC』が報じている。

 18日、プレミアリーグ第8節でクリスタル・パレスをホームに迎えたアーセナルは、序盤に先制したものの73分までに逆転を喫する。しかしリーグ5試合ぶりの敗戦が近づいた90+5分、クロスの流れからこぼれ球をラカゼットが右足で押し込むと、これがラストチャンスでの劇的な同点弾となって勝ち点1を掴み取った。

 先制後は精彩を欠くプレーに終始したアーセナルのなかで、途中出場から攻撃のアクセントとなり、静まりかけた本拠地のファンを煽り立てる姿も見せたラカゼット。出場機会の減った今シーズンの初得点を決めたゲームを終え、振り返ってコメントした。

「最終的には引き分けることができた。大事なことは、敗戦を避けることだったんだ。僕らは勝ちたかったし、試合の入りは良かったけど、少ししたらプレーすることをやめてしまったね。これは僕らがこれから取り組んでいくべきことだと思う」

「これは僕にとって今シーズン初ゴールだった。出場時間を得るために頑張らなくてはいけないのは分かっているし、ピッチにいる間はできる限り楽しもうと思っているよ」

「彼(ミケル・アルテタ監督)からは、僕らが良いプレーをすれば、ファンは後押ししてくれると伝えられた。これが僕のもたらそうとしたものだったんだ。ファンが後押ししてくれれば、選手には大きなエネルギーがもたらされる。僕らは彼らが求めるものを見せる必要があるんだ」

「僕らにはキャラクターがあることを見せた。負けている時も、僕らは諦めない」

 次節、アーセナルは22日にアストン・ヴィラとホームで対戦する。


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