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プレミアリーグ、来季は異例の過密&長期日程? カタールW杯決勝進出なら休息はわずか7日間に…

カタールW杯の影響はプレミアリーグにも波及か… [写真]=Getty Images

 2022-23シーズンプレミアリーグの日程が、全20クラブの会合にて合意に至ったようだ。23日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じている。

 同メディアによると、2022-23シーズンは、11月にFIFAワールドカップ・カタール大会が控えており、通常よりも早い2022年8月6日に開幕し、11月12日の週末をもってリーグ戦を中断すること、12月26日の“ボクシング・デー”からリーグ戦が再開され、5月に閉幕すると伝えている。なお、イングランド代表がカタール大会で決勝進出を果たした場合には、12月18日の決勝戦を戦ってからわずか8日後に再びリーグを戦うこととなる。

 また、アストン・ヴィラの最高経営責任者(CEO)を務めるクリスティアン・パースロー氏は、冬にワールドカップが開催されることに対して「クレイジー」と語り、イングランドのクラブやファンが不満を言うことに期待していると報じられ、さらに以下のように語っている。

「来シーズンはクレイジーなアイディアで冬のワールドカップを戦うことになり、我々は11月から12月のピーク時にプレミアリーグを見られないだろう」

「これらは、随分前に取られた決定だ。彼らはすぐに嚙みつくだろう」

「選手たちの健康に対する懸念は常にあるが、冬に5週間プレミアリーグが無くなるファンに対しても、我々の偉大な伝統と国家的遺産に対する大きな懸念がある」

 加えて、『スカイスポーツ』は、FAカップやチャンピオンシップ(イングランド2部リーグ)についても報じている。FAカップは決勝戦を6月に移行し、チャンピオンシップに関しては、7月30日に開幕する可能性が高く、プレミアリーグと同じく11月12日の週末をもって一時中断すると伝えている。

 史上初の中東開催となったワールドカップの影響で、異例の長期かつ過密な日程になりそうなプレミアリーグ。怪我人の大量発生が起きないことを強く祈りたいが果たして。


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