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正当な評価を受けていない? プレミアで過小評価されている5選手を紹介

プレミアリーグで過小評価されている5選手 [写真]=Getty Images

 世界中のファンを魅了し続けるプレミアリーグ。イングランド代表が主要大会で55年ぶりの決勝進出を果たしたEURO2020では国内の“フットボール熱”も最高潮に。スター選手はオフシーズンも注目の的になっている。

 その一方で、実力が正当に評価されていない選手がいるのも確かだ。スポーツメディア『sportskeeda』で、元イングランド代表MFポール・マーソン氏が、プレミアリーグで「過小評価」されている5選手をピックアップした。

■ジョニー・エヴァンス

ジョニー・エヴァンス

[写真]=Getty Images

生年月日:1988年1月3日
ポジション:DF
国籍:北アイルランド
所属クラブ:レスター

 2018年にウェスト・ブロムウィッチからレスターに“たった”350万ポンド(約5億円)で移籍。クロード・ピュエル前監督の下ではベンチを温めることもあったが、ブレンダン・ロジャーズ監督就任以降はチームの柱として活躍。レスターは近年屈指の“お買い得”な補強に成功したと評価されている。昨年末には古巣マンチェスター・Uへの復帰説も浮上していた中でレスターとの契約を2023年まで延長。オーレ・グンナー・スールシャール監督が「今でもエヴァンスはマンチェスター・Uの選手であるべきだった」とアカデミー出身DFを放出した首脳陣の選択を嘆くのも納得の実力者だ。

■エズリ・コンサ

エズリ・コンサ

[写真]=Getty Images

生年月日:1997年10月23日
ポジション:DF
国籍:イングランド
所属クラブ:アストン・ヴィラ

 イングランド代表DFタイロン・ミングスとアストン・ヴィラでセンターバックを組むコンサ。フィジカルが強く、スピードもあり、危機察知能力も兼ね備えるプレミアリーグにうってつけのDFで、ミングスに大きく劣る点はないとマーソン氏。未だイングランド代表デビューを果たしていないことは“衝撃”だと表現している。2019年にブレントフォードからアストン・ヴィラに加入したコンサは、両親の出身国であるコンゴ民主共和国とアンゴラだけでなく、ポルトガル代表を選択する権利も有しているとのこと。U-21代表まではイングランドでプレーをしているが、このまま“過小評価”が続くようなら他国を選択する恐れも出てくるかもしれない。

■ジェームズ・ウォード・プラウズ

ジェームズ・ウォード・プラウズ

[写真]=Getty Images

生年月日:1994年11月1日
ポジション:MF
国籍:イングランド
所属クラブ:サウサンプトン

 EURO2020から落選したという事実だけでも過小評価に値するだろう。フリーキックの精度はデイヴィッド・ベッカム氏より上とも評されるサウサンプトンのキャプテンは、同クラブのユース出身で、16歳にしてトップチームでデビュー。過去2シーズン、プレミアリーグの全試合にフル出場していることが示す通り、ケガや好不調の波が少ない選手だ。EURO2020では候補に選ばれ、直前合宿までは参加していたが、最終メンバーには登録されず。マーソン氏は決勝で敗れたイングランド代表にとって、「ジングソーパズルの最後のピース」になったのではないかと考えているようだ。

■クリス・ウッド

クリス・ウッド

[写真]=Getty Images

生年月日:1991年12月7日
ポジション:FW
国籍:ニュージーランド
所属クラブ:バーンリー

 東京五輪にオーバーエイジとして参加中のニュージーランド代表クリス・ウッドは「プレミアリーグで最も過小評価されているFWの1人」だとマーソン氏は断言する。ロングボール主体のバーンリーに欠かせないフィジカル・モンスター。2017年に加入して以降、昨季まで4年連続でチーム得点王に輝いており、少数精鋭で戦い続けるバーンリーの大黒柱とも呼べる存在だ。東京五輪では韓国戦での決勝点に続き、25日のホンジュラス戦でもゴールをマーク。この大会で評価を大きく上げる可能性もありそうだ。

■ラウル・ヒメネス

ラウル・ヒメネス

[写真]=Getty Images

生年月日:1991年5月5日
ポジション:FW
国籍:メキシコ
所属クラブ:ウルヴァーハンプトン

 2018年にウルヴスに加入してから、2020年11月のアーセナル戦で頭蓋骨骨折の大ケガを負うまで、プレミア全試合に出場していたメキシコ代表FW。1年目からゴールを量産し、ウルヴスは2年間連続で7位フィニッシュと大健闘した。しかし昨季はR・ヒメネスの離脱に伴い、チームも低迷。最終順位は13位に落ち込んだ。マーソン氏は4年間指揮を執ったヌーノ・エスピリト・サント監督が事実上、同クラブから解任されたのはR・ヒメネスの不在が原因だと分析。またヌーノ監督が新たに就任したトッテナムからハリー・ケインが移籍した際には代役にピッタリだと推薦する。ただ公式戦での復帰を果たしていない現段階において、R・ヒメネスに移籍の可能性は報じられていない。

(記事/Footmedia)


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