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マンUの“王様”カントナ氏がプレミアの殿堂入り! 「嬉しいが、驚いてはいない」

マンチェスター・Uの「7」番として活躍したカントナ氏 [写真]=Getty Images

 プレミアリーグは18日、元フランス代表FWエリック・カントナ氏の殿堂入りをリーグ公式サイトで発表した。

 プレミアリーグの殿堂表彰『ホール・オブ・フェイム』は、すでに引退した選手のなかで、同リーグにおいて突出した記録を残した選手や、リーグに多大な貢献を果たした選手を称えるもの。カントナ氏は23名の候補者のなかから、一般投票とパネル投票の合計で最多票を集めて選ばれた。なお、同氏はブラックバーンやニューカッスルで活躍した元イングランド代表FWアラン・シアラー氏、アーセナルで活躍した元フランス代表FWティエリ・アンリ氏に続き、3人目の殿堂入りとなる。

 “王様”の愛称で知られるカントナ氏は現在54歳。1991-92シーズンにリーズで最後のフットボールリーグ・ディビジョン1優勝を経験すると、92-93シーズンから創設されたプレミアリーグで最初のハットトリックを達成した選手となった。同シーズンの途中に移籍したマンチェスター・Uでプレミアリーグ初年度の王者となり、異なるクラブでリーグ連覇を果たしたイングランド史上初の選手ともなった。

 マンチェスター・Uでは93-94シーズン、95-96シーズン、96-97シーズンにもプレミアリーグ優勝を達成し、数年前まで低迷していたクラブの再建に大きく貢献。プレミアリーグでは通算156試合に出場し、70ゴール56アシストを記録した。しかし、当時30歳だった1997年に突如、現役引退の意向を表明。引退後は俳優として活躍を続けている。

 カントナ氏は受賞に際し、プレミアリーグの独占インタビューを通じてコメント。次のように語り、殿堂入りを喜んだ。

「とても嬉しいし、誇りに思っているが、同時に驚いてもいない。選出されなかったら、びっくりしていただろうね! 素晴らしい選手、素晴らしい監督、そして素晴らしいファンに囲まれたこのチームでプレーできたことは幸運だったよ」


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