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オーバメヤン、マラリア感染で4キロ減「本当につらかったし、落ち込んだ」

オーバメヤンがマラリア感染を振り返った [写真]=Getty Images

 アーセナルに所属するガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンがマラリア感染時を振り返った。イギリスメディア『BBC』が5日に伝えた。

 オーバメヤンは3月のガボン代表の活動中にマラリアに感染していたことが判明。代表活動を終えてチーム合流後、4月3日のプレミアリーグ第30節リヴァプール戦と同8日のヨーロッパリーグ(EL)準々決勝スラヴィア・プラハ戦に出場したものの、その後は欠場が続き、同15日に自身のInstagramでマラリア感染を報告していた。

 4月29日に行われたEL準決勝ファーストレグのビジャレアル戦で復帰を果たしたオーバメヤンは、6日に行われる同セカンドレグに向けた前日会見で、マラリア感染について「人生の中で最悪の病気で、本当につらかった」と振り返った。

「知っていると思うけど、ここ(イングランド)からガボンは近くない。特にリヴァプール戦では、少し疲れを感じていたけど、旅のせいだと思っていた。でも3日間連続で熱が出て、しかも昼も夜もノンストップだった。解熱剤とかも全く効かなかったから、医者に相談したんだ。3日間入院して、本当に落ち込んでいたし、4キロも痩せてしまった。本当に酷い日々だった。家族はそんな僕を見て少し怖かったと思うよ」

 アーセナルは敵地でのファーストレグで1-2の敗戦。ビジャレアルをホームに迎えるセカンドレグで逆転突破を狙う。オーバメヤンは「(コンディションは)90パーセントぐらいだと思う。でも、とても重要な試合だから先発出場の準備ができている」と明かし、「心の中では100パーセント以上だ。体の反応もいいし、心は間違いなく準備できている」と意気込んだ。


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