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英首相、欧州スーパーリーグ構想に立場表明「サッカー界に損害を与える」

イギリスのジョンソン首相 [写真]=Getty Images

 イギリスのボリス・ジョンソン首相が、欧州スーパーリーグ構想に反対を表明した。

 欧州スーパーリーグとは、UEFA(欧州サッカー連盟)主催のチャンピオンズリーグ(CL)に対抗するアイディアとして計画されたリーグ戦で計12クラブが18日に参加を正式に表明した。参加するクラブは、アーセナル、チェルシー、リヴァプール、マンチェスター・C、マンチェスター・U、トッテナムといったプレミアリーグの“ビッグ6”に加え、レアル・マドリードやバルセロナ、アトレティコ・マドリード、ミラン、インテル、ユヴェントスとなっている。

 同リーグは参加を表明した12クラブと、今後3クラブを加えた15クラブが創設クラブとなり、さらに5クラブを加えた計20クラブを2つのグループに分け、10チームずつでまずはホーム&アウェイのリーグ戦を行われるという。共同声明では、あくまで各国のリーグ戦がクラブにとってのメインであり、その日程に影響しないようミッドウィークでの開催を予定していることが発表されている。

 しかし、この構想にUEFAは、イングランドサッカー協会(FA)、プレミアリーグ、スペインサッカー連盟(RFEF)、リーガ・エスパニョーラ、イタリアサッカー連盟(FIGC)、セリエAらとともに断固反対する姿勢を表明している。

 そんな中、ジョンソン首相は自身の公式ツイッターを更新。「欧州スーパーリーグの構想はサッカー界にとって非常に損害を与えるもので、我々はFAの行動を支持している。関係するクラブたちは、さらなる進展を講じる前に、彼らのファンや幅広いサッカーコミュニティにしっかりと返答する必要がある」と欧州スーパーリーグ構想に反対する姿勢であること明らかにした。

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