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監督キャリア初のリーグ戦10敗目…モウリーニョ「選手たちには賛辞を送りたい」

トッテナムを率いるモウリーニョ監督 [写真]=Getty Images

 トッテナムを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が、監督キャリアで初のリーグ戦10敗目を喫した。

 プレミアリーグ第31節が11日に行われ、トッテナムはマンチェスター・Uと対戦。40分にソン・フンミンのゴールで先制したものの、57分に同点弾を許すと、79分には勝ち越しゴールを奪われた。その後、試合終了間際にも失点し、1-3で敗れた。

 逆転負けを喫したトッテナムはこれで今シーズンのリーグ戦で10敗目。データサイト『OPTA』によると、モウリーニョ監督が1シーズンで10敗を喫したのは監督キャリアで初のことに。また、今シーズンのトッテナムは勝ち越している展開から勝ち点を失ったポイントが「18」となり、「20」を失っているブライトンに次いでプレミアリーグでワースト2位。これもモウリーニョ監督にとっては監督キャリアでワースト記録となっている。

 試合後、「我々は非常に良いチームに負けてしまったが、それに値するとは思わない」とモウリーニョ監督のコメントをクラブ公式サイトが伝えている。

「彼らは後半にとても強い反応を見せていたが、1-1になった後には我々に2-1とする大きなチャンスがあった。1-2となった後にもボールがゴールの中に入りそうなチャンスもあった。もちろんそれは入らず、ポストに当たったけどね。彼らが3点目を決めた最後の瞬間まで我々は常に試合に入り込むことができていた。それも相応しい結果ではないと思う」

「こういう状況では空っぽのスタジアムがダイナミックさや感情を完全に変えたと思う。それでも、1-1になった後も1-2となった後も素晴らしい反応だった。それは選手たちが違う結果を望んでいたからだと思う。でも、現実は数字だ。勝ち点0に終わり、この試合でトップ4やトップ6との差が大きくなってしまった」

「選手たちがピッチ上で示したものや全力を尽くしたことなどには賛辞を送りたい。たとえそこに問題があっても、ミスがあっても、負けたとしても、選手たちのことは常に称賛したい。彼らにはいつもいい気持ちを持っている」

 重要な一戦を落としたトッテナムは、4位ウェストハムとの勝ち点差が「6」の7位となり、来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得が難しくなっている。残り7試合となった今シーズン。次節は16日にアウェイで暫定8位のエヴァートンと対戦する。

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