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トッテナムは不調も…モウリーニョ監督は前を向く「危機的とは言わない」

不調に陥るチームについて言及したモウリーニョ監督 [写真]=Getty Images

 トッテナムを率いるジョゼ・モウリーニョ監督がウェストハム戦を振り返った。21日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 トッテナムは21日、プレミアリーグ第25節でウェストハムとアウェイで対戦し、1-2で敗れた。トッテナムは直近のリーグ戦6試合で5敗と低調を極めており、消化試合は1試合少ないが、チャンピオンズリーグ(CL)の出場権が得られる4位のウェストハムとは勝ち点差9ポイントで9位となっている。

 モウリーニョ監督は試合後、自身の哲学を疑う結果になったのかと聞かれると、「それはまったくない。時に結果とは、サッカーにおける複数の状況の結果だ。私とコーチ陣のメソッドは世界中の誰にも負けない」と語った。

 また、トッテナムが不調に陥っているのではないかと聞かれると、「危機という言葉が何を意味しているのか私にはわからない。もし、ドレッシングルームでの苛立ちや悲しみを“危機”と呼ぶのであれば、そうだろうね」と話し、以下のように続けた。

「我々はこの試合で、チームがより良い結果を得ようと最後の1秒まで戦ったとき、それは決してチームの危機ではないということを示した。危機に陥っているときは、良い結果を求めて一致団結していないときだ。だから私は危機とは言わないよ。本当に悪い結果が続いているというだけだ。それは明らかで、我々はあまりにも多くの試合に負けている」

 最後に、同監督は今季リーグ戦で4位以内に入る方法について聞かれると、「2、3連勝すれば状況は変わり、トップ4を目指して戦うことができると信じている。今、勝ち点差9ポイントというのは難しいが、サッカーでは可能なことだ。あとはヨーロッパリーグだ。多くの難しい相手がいることを知っているし、誰もが我々と同じ野心を持っているが、ヨーロッパリーグは我々にとってチャンスの窓だ。もしかしたらそれを通ってチャンピオンズリーグに行けるかもしれない」と話した。

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