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“古巣”マンUに惜敗…ウェストハムのモイーズ監督「選手たちは素晴らしい仕事をした」

選手たちの健闘を称えた、ウェストハムのモイーズ監督(左から2番目) [写真]=Getty Images

 FAカップ5回戦が9日に行われ、マンチェスター・Uウェストハムと対戦。延長戦にまでもつれ込んだ一戦はマンUが1-0で勝利を収め、準々決勝に駒を進めている。ウェストハムのクラブ公式サイトは9日に、試合後のデイヴィッド・モイーズ監督のコメントを伝えている。

 前半開始早々から、試合の主導権を握ったのはマンUだった。ウェストハムを押し込むと、フランス代表FWアントニー・マルシャルやスウェーデン代表DFヴィクトル・リンデロフがゴールを狙う。だが、ウェストハムはポーランド代表GKウカシュ・ファビアンスキを中心とした守備陣が懸命に守り、ゴールを許さない。後半になっても両者に得点は生まれず、試合は延長戦に突入。すると、延長前半の98分にスコットランド代表MFスコット・マクトミネイがペナルティエリア内で右足を一閃し、待望の先制弾を叩き込む。このマクトミネイの公式戦3試合連続ゴールが決勝点となり、マンUが1-0でウェストハムを退けている。

 試合後、ウェストハムのモイーズ監督はかつて指揮した古巣との対決を振り返った。

「選手たちは素晴らしい仕事をしてくれたね。前半のパフォーマンスは良くなかったけど、後半は改善することができた。ただ、(元イタリア代表DF)アンジェロ・オグボンナや(フランス人DF)イッサ・ディオプの負傷などが勝敗に影響してしまった。彼らの負傷の影響が、今後も残らないことを願っている」

「チームは、勝ちたいという姿勢を見せてくれた。選手たちは120分間、素晴らしいパフォーマンスを見せたと思うよ。我々はまだトップチームではないが、こういったビッグマッチでユナイテッドのようなチームとの距離を縮めることができた。それこそが、我々の仕事ぶりを物語っていると思う」

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