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ノイアーはCL決勝で成功! ここ一番でPKキッカーを務めた5人の有名GK

過去にPKを成功させてきたGKを紹介 [写真]=Getty Images

 21日に行われたリーガ・エスパニョーラ第19節アトレティコ・マドリード戦で、エイバルのセルビア代表GKマルコ・ドミトロヴィッチがPKを決め、大きな話題となっている。相手のGKは「世界最高の守護神」とも評されるヤン・オブラクだったが、見事に逆をついてゴールネットを揺らした。

 過去を振り返れば、ドミトロヴィッチ以外にもPKを成功させてきたGKはいる。今回はそんな現役選手5名を紹介しよう。

※カッコ内は(現所属クラブ/国籍)

■マヌエル・ノイアー(バイエルン/ドイツ)

[写真]=Getty Images


2012年のチャンピオンズリーグ決勝、バイエルン対チェルシーは1-1のままPK戦へ。この大舞台で、バイエルンの3人目のキッカーを務めたのがノイアーだった。相手のGKは名手ペトル・チェフだったが、豪快に蹴りこんで成功。その後、イヴィツァ・オリッチとバスティアン・シュヴァインシュタイガーが連続でPKを失敗し優勝を逃したものの、強靭なメンタリティーを世界中に見せつけた。

■ティボー・クルトワ(レアル・マドリード/ベルギー)

[写真]=Getty Images


クルトワは、2017年のコミュニティシールドでPKを失敗。当時チェルシーに所属していた同選手は、アーセナルのGKチェフの逆をついたが、ボールは無情にもクロスバーの上を通過していった。ただ、アントニオ・コンテ監督(当時)が「私たちのベストプレイヤーの一人がPKを蹴った」とコメントしたように、クルトワはPKが下手ではない。2015年夏に行われたインターナショナル・チャンピオンズカップでは、パリ・サンジェルマンとのPK戦に臨むと、7人目のキッカーを担当。「これを決めれば勝利」という場面で強烈な一発を叩き込んだ。

■ジョー・ハート(トッテナム/イングランド)

[写真]=Getty Images


かつてマンチェスター・Cの守護神として活躍したハートは“PKストッパー”として有名で、過去にはリオネル・メッシやズラタン・イブラヒモヴィッチのPKを止めてきた。しかし“キッカー”としても優秀なのだ。2015年夏に行われたインターナショナル・チャンピオンズカップのローマ戦はPK戦に突入。すると、ハートは相手のPKを2本セーブするだけでなく、5人目のキッカーとしてPKを成功させ、チームを勝利に導いている。2009年のU-21欧州選手権でもPK戦でキッカーを務めるなど、昔から自信があったようだ。

■アドリアン(リヴァプール/スペイン)

[写真]=Getty Images


ウェストハムとエヴァートンによる2014-15シーズンのFAカップ3回戦再試合は2-2のままPK戦へ突入。しかし、10人目まで蹴り終えても決着がつかず、11人目のGK対決となった。ここで、エヴァートンのGKジョエル・ロブレス(現ベティス)が痛恨の失敗。一方、ウェストハムのGKアドリアンは見事に成功させて、チームを勝利に導いた。“スペイン人GK対決”を制したアドリアンは、「緊張はなかった。自分が決めてやると思っていた」と試合後に語った。

■シモン・ミニョレ(クラブ・ブルージュ/ベルギー)

[写真]=Getty Images


プレミア歴代3位タイのPKセーブ数(8)を誇るミニョレが、プロになって初めて決めたゴールもPKだった。シント・トロイデンに所属していた2009年のこと。2部リーグの試合で味方がPKを獲得すると、その時点で4-1と勝っていたことから、ミニョレにキッカーが譲られたという。これをしっかりと決めて、記念すべきプロ初ゴールをマークした。さらに、リヴァプールに在籍した2014年には、リーグ・カップで30本に及ぶPK戦を経験。ミドルズブラとの一戦がPK戦に突入すると、ミニョレも相手GKもゴールを決めた。試合は30人目のキッカーとなったミドルズブラのアルバート・アルマーがPKを外して、リヴァプールが勝利を収めた。

(記事/Footmedia)

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