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元マンUのルーニー、事実上の現役引退…英2部ダービーの監督に正式就任

元マンUのルーニーがダービーの監督に正式就任 [写真]=Getty Images

 ダービー・カウンティ(イングランド2部)は15日、選手兼コーチングスタッフとして在籍していた元イングランド代表FWウェイン・ルーニーについて、正式な監督に就任したことをクラブ公式サイトで発表した。

 契約期間は2023年6月30日までの2年半。ルーニーは実質的に、その輝かしいキャリアにピリオドを打つこととなった。

 現在35歳のルーニーは、エヴァートンの下部組織出身。2002年8月に16歳と8カ月24日でトップチームデビューを果たし、同年10月にはキャリア初得点を挙げた。2004年夏に完全移籍で加入したマンチェスター・Uでは、同い年のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(現ユヴェントス)らとともにクラブの黄金時代を築き、5度のプレミアリーグ制覇や2007-08シーズンのチャンピオンズリーグ優勝などに貢献。“赤い悪魔”では公式戦通算559試合に出場し、クラブ歴代最多の253得点を記録した。

 また、イングランド代表では2003年にA代表デビューを果たし、2018年に引退。2006年、2010年、2014年のFIFAワールドカップや2004年、2012年、2016年のEUROなどに出場した。また、120キャップは同代表歴代2位、53得点は同代表歴代1位の記録となる。

 2017年のマンチェスター・U退団後は古巣エヴァートンに加入。その後はMLS(メジャーリーグ・サッカー)のDCユナイテッドを経て、2020年1月から選手兼コーチとしてダービーでプレーしていた。同年11月からは、フィリップ・コクー前監督の解任を受けて暫定的にトップチームの指揮を開始。その間、公式戦9試合を指揮し、4勝3分2敗と好成績を収めていた。

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