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エジル、自身のプレミア登録メンバー外に「深く失望」…一方で「チャンスのために戦い続ける」

プレミアリーグのメンバーから漏れたエジル [写真]=Getty Images

 アーセナルに所属する元ドイツ代表MFメスト・エジルが、公式SNSを通じて自身の心境を明かした。

 現在32歳のエジルは、2013年夏にレアル・マドリードからアーセナルに加入し、ここまで公式戦254試合に出場している。しかし、チーム最高のサラリーを受け取るとされる同選手は近年、出場機会が激減。今年の3月7日以降は公式戦で1分もプレーしていない。そんななか、アーセナルとの契約の最終年を迎える今シーズンは、ヨーロッパリーグおよびプレミアリーグのメンバーから外れることになった。

 プレミアリーグの登録メンバーから外れたことを受けて、エジルは21日に自身の公式SNSを更新。失望感を露わにした一方で、前向きなメッセージも残している。

「長年にわたってプレーしてきたアーセナルのファンに向けて、このようなメッセージを発信することは心苦しい。今シーズンのプレミアリーグのメンバーに登録されなかったという事実について、僕は深く失望しているんだ」

「2018年に新たな契約にサインしたとき、僕は愛するクラブであるアーセナルへの忠誠を誓った。報いることができず、悲しく思っている。僕がついさっき知ったように、忠誠心というものは今日ではめったに得ることの出来ないものだ。いつ再びチャンスが訪れるか分からないから、僕はいつも前向きな姿勢を保つように努めてきた。それが、今日まで沈黙を貫いていた理由だ」

「新型コロナウイルスが流行するまで、新たな監督であるミケル・アルテタの下での成長に本当に満足していたんだ。しかしその後、状況は再び変化し、僕はもはやアーセナルでプレーすることを許されなくなった」

「ロンドンは今でも故郷のように感じているし、このチームにはまだたくさんの友達がいて、このクラブのファンとの強いつながりを今でも感じている。何があってもチャンスのために戦い続け、アーセナルでの8シーズン目をこんな風に終わらせないようにするよ。できる限りのベストを尽くして練習を続けるし、残酷な行いに対して、そして正義のために、可能な限り声を上げ続ける」

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