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ワイナルドゥムと指揮官がV・ダイクの負傷場面に批判「馬鹿げている」「VARはルールを忘れた」

第5節エヴァートン戦で右ひざを負傷したファン・ダイク [写真]=Getty Images

 リヴァプールのオランダ代表MFジョルジニオ・ワイナルドゥムとユルゲン・クロップ監督が、16日に行われたプレミアリーグ第5節エヴァートン戦でオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクのケガに繋がったイングランド代表GKジョーダン・ピックフォードとの接触について言及した。20日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 ファン・ダイクはその試合の5分、ファビーニョのパスに反応して前に抜けたところでピックフォードと交錯。ピックフォードの両足にファン・ダイクの右足が挟まれ、ファン・ダイクはそのまま負傷交代となっていた。リヴァプールはその後の18日にファン・ダイクの右ひざ前十字靭帯損傷と手術を受けることを発表。復帰の見通しは立っていない。なお、試合中はVARの介入はあったがファン・ダイクがオフサイドポジションにいたためPKはとられず、カードも提示されなかった。そのためピックフォードに対して遡及の処分が下されることはないという。

 ワイナルドゥムは「もちろん僕たちは動揺している。ピックフォードの入り方は完全に馬鹿げていた」と痛烈に批判。一方で「彼はフィルジルにケガを負わせたくはなかったと信じているよ」と続けている。

「サッカーではアクシデントが起こりうる。不運にも誰かにケガを負わせることもある。でも彼らのやり方は完全に受け入れることはできないね」

「罰せられないというのがさらに状況を難しくしている。この場合ではピックフォードだね」

 また、クロップ監督も「普段は優秀なレフェリーであるマイケル・オリヴァー主審がそれを見ていなかった。VARはルールを忘れている」と言及。「選手に罰を与えてほしいわけではない」と述べた一方で「何か悪いことをしたら、その結果に対処しなければならない」と加えた。

「それに対処したのはフィルジルとチアゴの2人だけだ。残りの2人は続けるんだからね」

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