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ペドロに続き…ウィリアンもチェルシー退団を発表「本当に感謝している」

チェルシー退団を表明したウィリアン [写真]=Getty Images

 ブラジル代表MFウィリアンチェルシーからの退団を発表した。

 ウィリアンはコリンチャンス、シャフタール、アンジ・マハチカラでのプレーを経て、2013年夏にチェルシーへ加入した。在籍7シーズンで公式戦通算339試合に出場し、63ゴール62アシストを記録。2度のプレミアリーグ優勝やヨーロッパリーグ、FAカップなどのタイトル獲得に貢献した。

 チェルシーとの契約は今季限りとなっていたウィリアンだが、契約延長交渉はまとまらず。9日に32歳となった同選手は自身の公式ツイッターとインスタグラムを更新。チェルシーのファンに向けてメッセージを綴り、退団することを表明した。

「素晴らしい7年間だった。2013年8月にチェルシーからオファーをもらったとき、ここは僕がプレーしなければならない場所だと確信した。今日、僕はその決断が最善のものだったと確信している。多くの楽しい時間があり、いくつか悲しい時もあった。トロフィーもいくつか獲得して、常に強烈だった」

「それでも、トロフィー以上に僕は自分自身について学ぶことができた。多くのことで成長してより良い選手、そしてより良い人間になれた。1つのトレーニングでも、1つの試合でも、ドレッシングルームで過ごした毎分ごと、常に学ぶことばかりだった」

チェルシーのファンはスタンフォード・ブリッジ(本拠地)に愛情を持って歓迎してくれて、日頃からサポートしてくれたことに感謝している。もちろん批判もあったけど、それは普通のこと。愛情と批判の両方が、すべてのトレーニングや試合で全力を尽くす励みとなり、チェルシーのシャツを着る最後の最後まで継続的に向上し続けるためにとても重要なことだった!」

「次へと進む時間が来た。間違いなくチームメイトのことは恋しく思う。僕のことを息子のように扱ってくれたクラブのスタッフのことも、ファンのことも恋しく思う。チェルシーのシャツを着て全力を尽くし、勝利してきたから、僕は顔を上げてここを離れる。みんなに心から感謝し、神の御加護を」

 5シーズンに渡ってチェルシーでプレーしていた元スペイン代表FWペドロ・ロドリゲスに続いて退団を表明したウィリアン。新天地は正式発表されていないが、チェルシーと同じくロンドンに本拠地を置くアーセナルへと加入することが濃厚と見られている。

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