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アーセナルサポが運営のメディア、ソン・フンミンへの人種差別発言で炎上…クラブも声明で非難

ソンへの人種差別を受け、アーセナルがAFTVを非難 [写真]=Getty Images

 アーセナルのサポーターが運営するメディア『AFTV』内で、トッテナムに所属する韓国代表FWソン・フンミンに対する人種差別的な発言があったことを受け、アーセナルが声明を発表した。15日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 お互いにロンドン北部を拠点とするトッテナムアーセナルは、12日に行われたプレミアリーグ第35節で対戦し、トッテナムがソンの1ゴール1アシストで逆転勝利を収めた。『AFTV』は同試合のライブ配信を行ったが、ソンが交代で退いた際にクロード・カレガリという人物が発した、「DVDが出ていくぞ」というコメントが炎上。イギリスで「DVD」はアジア人に対する差別用語として用いられており、昨年ソンに対して同じような発言をしたウェストハムのサポーターは、罰金処分の対象にもなった。

 その後、カレガリ氏は『AFTV』内で「トッテナムが新たなDVDを発売するという意味のジョークだった」などと弁明。当然ながらこの主張が受け入れられるはずもなく、アーセナルの他サポーターからも避難が集中したことを受け、レギュラーゲストだったカレガリ氏はチャンネルからの降板が決定した。

 アーセナルは事態を受け、次のような声明を発表。『AFTV』およびカレガリ氏を非難するとともに、クラブとの間に公式な結びつきが一切ないことを強調した。

「私たちはあらゆる形態の差別に対して毅然たる対処を実施しており、この容認できない人種差別的行為を強く非難します。私たちの記録によると、関係する個人はアーセナルのシーズンチケット保持者ではなく、いかなる形式のチケットメンバーシップも保持していません。問題のプラットフォームに、アーセナルとの正式な関係はありません」

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