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トッテナムがコウチーニョ争奪戦をリード…レンタルでの獲得を画策か

今季限りでのバイエルン退団が決定的なコウチーニョ [写真]=Bongarts via Getty Images

 現在バイエルンでプレーしているフィリペ・コウチーニョについて、トッテナムがレンタル移籍での獲得を画策しているようだ。スペインメディア『マルカ』が30日に報じている。

 コウチーニョは今季開幕前にバルセロナからバイエルンへレンタル移籍加入した。初挑戦となったドイツの地では、ブンデスリーガ第29節終了時点で22試合に出場し8ゴール6アシストを記録。しかし、既にバイエルンは同選手の契約内にある完全移籍への移行オプションを行使しないことを決めているという。今季終了後は所属元であるバルセロナへ一時的に復帰する見込みだ。

 プレミアリーグの複数クラブがコウチーニョに関心を示していると報じられており、マンチェスター・U、チェルシー、アーセナル、ニューカッスルなどの名前が挙がっていた。しかし、バルセロナは新型コロナウイルスの影響で各クラブの財政が圧迫されていることもあり、移籍金が高額となるコウチーニョを今夏に完全移籍で売却するのは難しいと考えている模様だ。

 このような状況の中、トッテナムがコウチーニョのレンタル移籍に向けて動いているようだ。バルセロナもコウチーニョのレンタル移籍には前向きな姿勢を見せているという。バルセロナはレンタル料として1000万ユーロ(約12億円)を要求しており、トッテナムにもこの金額を支払う意思がある模様だ。

 現在は足首を負傷して戦線を離脱しており、残りのシーズンを棒に振る可能性も報じられているコウチーニョ。バイエルン退団が確実視されている中、来シーズンはどのクラブのユニフォームを身に纏ってプレーしているのだろうか。

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