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強豪クラブのGKが大移動? テア・シュテーゲンの去就がカギ

バルセロナのGKテア・シュテーゲン [写真]=Getty Images

 アトレティコ・マドリードバルセロナチェルシーの間で、GKの“玉突き移籍”が発生する可能性があるという。スペインメディア『El Gol Digital』が伝えている。

 同メディアによると、カギを握るのはバルセロナのGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンだという。テア・シュテーゲンはバルセロナとの契約延長交渉が難航しており、またリオネル・メッシとトレーニング中に口論になって関係が悪化したとの報道もあって、去就が不透明になっている。

 そんなテア・シュテーゲンにはバイエルンへの移籍の噂も浮上しているが、一方でチェルシーのフランク・ランパード監督も強い関心を示している。チェルシーケパ・アリサバラガが守護神を務めていたが、今シーズンは失点の多さからランパード監督の信頼を失いつつあり、中断前はウィリー・カバジェロがゴールマウスを守る試合が増えていた。ランパード監督は来シーズンに向けてGKの補強をリクエストしているようで、テア・シュテーゲンに白羽の矢を立てているという。

 仮にテア・シュテーゲンが移籍することになった場合、バルセロナはアトレティコのヤン・オブラクの獲得に動くという。オブラクは過去にビッグクラブからのオファーを受けながらも拒否してきた経緯があり、昨夏にはチェルシーからのオファーにも断りを入れている。なお、オブラクとアトレティコとの契約期間は2023年6月までで、契約解除金は1億2000万ユーロ(約142億円)に設定されている。

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