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リヴァプール地元紙、初フル出場の南野に及第点「暗黒の夜におけるわずかな光明」

チェルシーで加入後初のフル出場を果たした南野拓実 [写真]=Getty Images

 イギリス紙『リヴァプール・エコー』は3日、同日に行われたFAカップ5回戦チェルシー戦におけるリヴァプールのFW南野拓実のプレーを評価した

 敵地に乗り込んだリヴァプールは13分にビルドアップのミスから失点すると、64分にカウンターからリードを広げられて0-2で完敗。拓実は加入後初となるフル出場を果たし、何度か攻撃の中継地点となる働きを見せたが、20分には決定機を逸するなど結果を残すことは出来なかった。

『エコー』はチェルシー戦における南野のプレーを次のように寸評。前半は持ち味とするライン間でのプレーで良さを発揮できたが、後半はチーム全体の停滞によってパフォーマンスが落ち込んだと評価した。

「彼は“9番”の役割でプレーし、開始早々からアントニオ・リュディガーのクリアをカットしてチャンスを作るなど、動きはシャープに見えた」

「南野は彼のチームメイトへのより良い理解を示し、特にサディオ・マネとの連携は見事だった。また、後半の周囲の沈滞に引きずられるまで、ライン間に下りてきたときは常に脅威となっていた」

「この日本人が十分に(戦術を)理解できるようになるのは来シーズンの話だ。しかし、彼の勇気づけられる働きは、暗黒の夜におけるわずかな光明だった」

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