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イガロ、加入後初得点を亡き姉に捧げる「僕たちはこの瞬間を待ち望んでいたけど…」

マンチェスター・U加入後初得点を姉に捧げたイガロ [写真]=Getty Images

 マンチェスター・Uに所属するナイジェリア代表FWオディオン・イガロが、27日に行われたヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦セカンドレグのクラブ・ブルージュ戦(5-0)で挙げた得点について語った。同日、イギリス紙『マンチェスター・イヴニング・ニュース』が伝えた。

 イガロは今冬、上海申花からレンタル移籍で「子どもの頃から好きだった」マンチェスター・Uへ移籍。ブルージュ戦で先発フル出場を果たすと、34分にフアン・マタの折り返しを押し込んで加入後初得点を記録した。そして、イガロはゴールパフォーマンスで、十字を切ると、ユニフォームの中に着ていたTシャツを披露した。

 Tシャツには、イガロの姉メアリー・アトレさんの写真がプリントされていた。メアリーさんは昨年12月12日、カナダの自宅で突然倒れ、43歳の若さでそのまま帰らぬ人に。自身のスパイクにも姉の名前を刻んでいるイガロは、「Tシャツは僕の姉のためのものだよ」と試合後のインタビューでコメント。続けて次のようにも語り、特別な瞬間への想いを語った。

「彼女は僕の大事な人で、彼女はユナイテッドのファンでもある。僕たちはこの瞬間(マンチェスター・Uでの初得点)を待ち望んでいた。でも、僕が今ユナイテッドにいても、彼女はここにはもういない。だから、僕にとっては少し感情的な1点だった。僕は、僕が決めたすべてのゴールを彼女に捧げると自分自身に約束したんだ。彼女は天国から僕とマンチェスター・Uのことを見守ってくれているよ」

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