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2アシストのA・アーノルドは及第点? クロップ「若手として扱う時期は過ぎた」

今季12アシストのアレクサンダー・アーノルド [写真]=Getty Images

 リヴァプールのユルゲン・クロップ監督が、同クラブに所属するトレント・アレクサンダー・アーノルドのパフォーマンスを称賛した。24日、クラブ公式サイトが伝えている。

 アレクサンダー・アーノルドは、24日に行われたプレミアリーグ第27節ウェストハム戦で、ジョルジニオ・ワイナルドゥムの先制点と、サディオ・マネの決勝点をアシスト。同選手は同試合の2アシストによって、今季のアシスト数を「12」に伸ばし、「1シーズンにDFが記録したプレミアリーグのアシスト数」で“ギネス記録”となった昨季終了時の数字に並ぶことになった。

 試合後、“キング・オブ・ザ・マッチ”に選ばれた21歳のパフォーマンスについて聞かれたクロップ監督は、次のようにコメント。同選手の活躍に驚きはないと語り、むしろもっと高いパフォーマンスが見せられるはずだと今後の改善に期待を寄せた。

「彼を若手として扱う時期は過ぎたと思うよ。彼はチームにふさわしい選手の1人さ」

「選手たちは彼とロボ(アンドリュー・ロバートソンの愛称)が高い位置でプレーできるように色々と助けているんだ。私はそれ以上のパフォーマンスを求めたくないし、完全に満足しているけど、高いレベルでサッカーが機能している理由だよ。ほかの選手の働きによって、サイドバックがクロスやゴールに絡める位置でプレーできるようになり、私たちはゴールを目指せるようになるんだ」

「実のところ、私たちはもっとマシなクロスが上げられると考えていたんだ。選手たちにはそれができるからね。風の影響かはわからないけど、ボールの精度はあまり良くなかった。セットプレーやFKのカーブ具合は良さげに見えたけど、中の準備は整っていなかった。だから何かが間違っていたんだろう」

「(アレクサンダー・アーノルドにとって)完璧な試合ではなかったけど、多くの良いパフォーマンスがあったし、勝利に貢献したのは間違いないね」

 ウェストハム戦でリーグ戦の連勝を「18」に伸ばしたリヴァプールは次節、プレミアリーグの連勝記録の更新をかけて、アウェイで19位ワトフォードと対戦する。

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