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「計画性が全く無い」…G・ネヴィル氏、古巣マンUの補強方針に苦言

イガロは上海申花からマンチェスター・Uへと加入した [写真]=Getty Images

 元イングランド代表DFギャリー・ネヴィル氏は古巣マンチェスター・Uの補強方針についてコメントを残している。2日にイギリスメディア『スカイスポーツ』が報じた。

 マンチェスター・Uは今冬の移籍市場で攻撃陣の獲得を最優先していた。退団したベルギー代表FWロメル・ルカクの後釜はもちろん、負傷離脱を強いられているイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードの代役も兼ねて、今冬での新FW獲得は必須条件とされていた。

 しかし、同クラブは移籍市場最終日になり、ようやく上海申花からナイジェリア代表FWオディオン・イガロをレンタル移籍で獲得。多くのメディアやファンが首を傾げる中、クラブOBであるG・ネヴィル氏も古巣の補強方針に苦言している。

 同紙は次のように語った。

「マンチェスター・Uは試合当日、9番のポジションに誰かしらが立っていないと困ると思ったのだろう。ラッシュフォードも数カ月の離脱を強いられているしね」

「ルカクは昨年の2月か3月には退団を希望しているとクラブ側に伝えていたそうだ。つまり、マンチェスター・Uは約9カ月の猶予が与えられていたにもかかわらず、長期的な代役の獲得に失敗したんだ。移籍最終日に必死になってようやくFWの獲得に成功したのでは話にならない」

「問題なのは獲得した選手ではなく、獲得に至るまでの過程だ。もちろんイガロを責めているわけでは無いし、彼は良い結果を残すかもしれない。チームによくフィットする可能性だって大いにある」

「マンチェスター・Uは獲得したいFWを探し出し、移籍を実現させるまで9カ月もの猶予があったにもかかわらず、ようやく最終日に一人取れたという状況に陥っているのが問題だ。移籍市場において効率良く動けていないのは計画性のなさが現れている」

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