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エリクセン、ジルー、カバーニ…英スカイが「実現し得る10の移籍」を紹介

英『スカイ』が移籍に近づく10選手を紹介した [写真]=Getty Images

 イギリスメディア『スカイスポーツ』は27日、現地時間31日の23時に締め切りを迎える今冬の移籍市場で、移籍が実現するかもしれない10選手を紹介した。

■クリスティアン・エリクセン(トッテナム→インテル?)

[写真]=Getty Images

 10人の中で、もっとも早く移籍が実現することになりそうだ。27日、エリクセンはインテルのメディカルチェックを受けるためにミラノ入り。すでにクラブ間合意と個人合意は済んでおり、27歳のデンマーク代表MFは、移籍金1680万ポンド(約24億円)で6年年半を過ごしたトッテナムを去る模様。また、新天地では週給32万ポンド(約4600万円)を受け取ることになるようだ。

■ブルーノ・フェルナンデス(スポルティング→マンチェスター・U?)

[写真]=Getty Images

 昨年夏もマンチェスター・Uへの移籍が取り沙汰されたが、結局は実現せず。それでも本人は移籍を希望しており、すでに“赤い悪魔”とは個人合意に至っているようだ。問題は、クラブ間合意に進展が見られないこと。スポルティングは2季連続でポルトガルの最優秀選手に輝いた25歳の移籍金に5200万ポンド(約74億円)を要求しているが、マンチェスター・Uの提示額は4200万ポンド(約60億円)と開きがある。

 市場の締め切りまで1週間を切る中、代理人のジョルジュ・メンデス氏は、「今移籍が成立しなくても、夏にはスポルティングを去ることになる。彼に興味を示すクラブは他にもあるからね」とコメント。マンチェスター・Uに発破をかけたが、果たして移籍は実現するのだろうか。

■ブバカリ・スマレ(リール→チェルシー?)

[写真]=Getty Images

 リールのチームメイト曰く、そのプレースタイルは「個人的な問題に悩まされていないポール・ポグバ」。母国のトップスターにも形容される20歳は、パリ・サンジェルマンの下部組織出身で、2017年夏にリールへ移籍した。昨シーズン終盤に定位置を掴むと、今季ブレイクを果たし、公式戦27試合に出場している。

 同選手の獲得には、マンチェスター・Uやチェルシーが関心を示しているが、獲得レースは後者がリードしている模様。本人もチェルシー加入を希望しており、移籍金4000万ポンド(約57億円)での移籍が近づいているようだ。

■イスラム・スリマニ(レスター→マンチェスター・U?)

[写真]=Getty Images

 マンチェスター・Uはマーカス・ラッシュフォードの長期離脱を受けてその代役を探しており、スリマニはオディオン・イガロ(上海申花)とともにリストアップされたストライカーだ。現在31歳のアルジェリア代表FWは、2016年夏に2745万ポンド(当時レートで約37億円)の移籍金でレスターに加入したが、期待にはまったく応えられなかった。

 今季はモナコへとレンタル移籍しており、リーグ・アンの13試合で7得点7アシストを記録しているが、『スカイ』は「緊急発進は、今や“苦しまぎれ”に変わった。今冬の移籍市場で最大の衝撃になるかもしれない」と獲得に疑問符を投げかけている。

■エディンソン・カバーニ(パリ・サンジェルマン→アトレティコ・マドリード?)

[写真]=Getty Images

 26日に行われたリーグ・アン第21節リール戦ではメンバー外となり、トーマス・トゥヘル監督も移籍の噂がメンバー選考に影響したことを認めた。PSGで198得点を挙げている32歳のベテランFWには、アトレティコのほかにチェルシーやマンチェスター・Uも関心を示しているが、本人は“ロヒブランコ”への移籍に心が傾いているようだ。

■ミコラ・マトヴィエンコ(シャフタール→アーセナル?)

[写真]=Getty Images

 フラメンゴのパブロ・マリ獲得が目前とされる中、アーセナルのミケル・アルテタ監督はさらなる守備陣の強化を望んでいるという。そこで、シャフタール生え抜きの23歳に白羽の矢が立ったようだ。左利きのマトヴィエンコは、センターバックを本職としているが、DFの全ポジションに対応可能なユーティリティ性も備えている。すでにクラブ間交渉は始まっており、移籍金は3000万ポンド(約43億円)まで上ることが予想されている。

■ムサ・デンベレ(リヨン→チェルシー?)

[写真]=Getty Images

 フランク・ランパード監督は、25日に行われたFAカップ4回戦ハル・シティ戦(2-0)後、「前線の補強は必須」だと語っていた。そんな同監督が獲得を熱望しているとされるのが、23歳のデンベレだ。リヨンは今季リーグ・アンで12得点を挙げているエースを今冬放出することには否定的だが、チェルシーは同選手の視察のためにスカウトを派遣するなど攻勢を強めている。

■クリシュトフ・ピョンテク(ミラン→トッテナム?)

[写真]=Getty Images

 絶対的エースのハリー・ケインがハムストリングの負傷で今季絶望とも言われる中、トッテナムはその代役としてピョンテクに強い関心を示しているようだ。ピョンテクはズラタン・イブラヒモヴィッチの加入によって出場機会を失いつつあり、今冬の移籍が噂されている。そんな同選手にはエヴァートンなども興味を示しており、ミランは移籍金2500万ポンド(約36億円)を要求すると見られている。

■オリヴィエ・ジルー(チェルシー→インテル?)

[写真]=Getty Images

 ランパード体制下で出場機会を失い、ここまで公式戦7試合の出場にとどまっている33歳のジルー。チェルシーとの契約は今シーズン限りで満了を迎えるが、今年6月に開催されるEURO2020にフランス代表として出場することを目標としており、定期的な出場機会を求めて今冬の移籍を望んでいるようだ。

 インテルとジルーは個人合意に至っていたが、クラブ間合意がまとまらずに移籍は一度破談に。インテルはその後、フェルナンド・ジョレンテ(ナポリ)の獲得に動いたが、こちらの交渉も失敗。そこで、ターゲットをジルーに戻し、チェルシーとの交渉を再開したようだ。

■ポール・ポグバ(マンチェスター・U→レアル・マドリード?)

[写真]=Getty Images

 今冬の移籍は実現しないかもしれないが、夏の市場でついに移籍が決まることになりそうだ。ポグバの代理人を務めるミノ・ライオラ氏は、同選手の去就について、『スカイ』に対して次のようにコメントしている。

「確かなことは何も言えない。人々はユナイテッドだけが、彼がサインし得る唯一のクラブだと思いがちだ。みんな、昨夏はそれぞれ(ポグバとクラブ)の思惑が一致しなかったことを知っている。夏になったら、ユナイテッドのプランにポールが含まれているのかや、ポールのプランにユナイテッドが含まれているのかを確認しなければならない」

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