2019.10.10

エリクセン、来年6月で契約満了も今冬に移籍か…レアルが中盤の補強へ本腰

トッテナムに所属するエリクセン [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 レアル・マドリードは、トッテナムに所属するデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンを来年の1月に獲得したいと考えているようだ。10日付けで、スペイン紙『アス』が報じている。


 エリクセンは2020年の6月でトッテナムとの契約を満了となるため、来年の夏の移籍市場ではフリーで獲得することが可能となる。しかし、レアル・マドリードのジネディーヌ・ジダン監督は、移籍金を支払ってでも同選手を獲得したいと考えているようだ。

 今シーズン、レアル・マドリードは中盤に多くの負傷者を抱えており、ここまで公式戦10試合を終えて怪我をせずにシーズンを送れているのは、ブラジル代表MFカゼミーロのみ。先日は、ドイツ代表MFトニ・クロースが今月26日に迫ったバルセロナとの“エル・クラシコ”を欠場することも発表された。

 そこでレアル・マドリードは、中盤で高いプレークオリティを誇るエリクセンを来年の1月に迎え入れたいと考えているようだ。今夏の移籍を望んでいたエリクセンは、所属するトッテナムの不調もあり、失望したシーズンを送っているとされる。

 またレアル・マドリードは、今夏同じく獲得のターゲットとしていたマンチェスター・Uのフランス代表MFポール・ポグバや、アヤックスに所属しているオランダ代表MFドニー・ファン・デ・ベークの獲得は困難であるとし、この判断も今後の動向に大きく影響すると見られている。

 各国のビッグクラブが興味を示しているというエリクセンは、果たして今後どのようなキャリアを歩んでいくのだろうか。

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