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「タイトルが欲しいなら」ケインはトッテナムを去るべき? “ご意見番”が指摘

トッテナム生え抜きのエース・ケイン [写真]=Getty Images

 元イングランド代表DFリオ・ファーディナンド氏は、イングランド代表FWハリー・ケインはトッテナムに留まり続けるべきではないと考えているようだ。1日、イギリス紙『デイリーメール』が伝えた。

 現在26歳のケインはトッテナムの下部組織出身で、2011年にトップチームデビュー。その後はレンタル生活が長く続いていたが、出場機会を掴んだ2014-15シーズンの途中から一気に覚醒。以降は押しも押されもせぬエースに成長し、公式戦通算261試合の出場で170得点を叩き出している。

 ケインはトッテナムへの忠誠を誓い、同クラブを念願のタイトルに導くことを目標に掲げている。しかしファーディナンド氏は、ケインはトッテナムにいる限り優勝トロフィーを掲げることはないだろうと考えているようだ。同氏は自身の実体験を元に、次のように主張している。

「(今のトッテナムは)数年前の彼らよりはまともなチームだが、タイトルを勝ち取るだけの実力を持っているとは思っていないよ。(ファーディナンド氏がいた当時の)リーズ・ユナイテッドに似ているね」

「(2000-01シーズンのリーズは)チャンピオンズリーグで準決勝に進出し、リーグ優勝にも近づいていた。だが、私は(マンチェスター・Uへ移籍する)チャンスがあり、トロフィーのために素早く(移籍を)決断した」

「ハリー・ケインは恐らく、そのことについて考え、疑問を持っているだろう。その答えはすぐに出さなければならない。彼は26歳で、移籍のチャンスは限られている」

 トッテナムのファンからは、“ワン・オブ・アウア・オウン”(チームと一心同体の意)のチャントを歌われるほど愛されているケイン。そんな同選手がトッテナム一筋のキャリアに別れを告げる日は訪れるのだろうか。

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